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(4)シャモニ谷のスキーパス(リフト券)

シャモニ谷およびシャモニ周辺で使えるスキーパスには2種類ある。

1つは、シャモニ谷の3ヶ所で使えるシャモニ・ル・パス(Chamonix le Pass)、

もう1つは、シャモニ谷4ヶ所のスキー場の他エギュイ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)やレ・グラン・モンテ(Les Grands-Montets)に行くロープウェイ、登山電車にも使えるモンブラン・アンリミテッド(Mont Blanc Unlimited)がある。

資料によればイタリア・マイヨールも滑れるそうで、6日間券以上所有者はムジェーブとスイスのヴェルビエを1回滑れるとのこと。ただし、この辺の条件は変更される可能性があるとの注記がされている。

下の図は観光案内のパンフレットから抜いて掲載したが、活字が小さくて読み難い。
シャモニのスキー場

(3)シャモニでちょっと快適に過ごすには?

フランス人は、英語を話せても話さず外国人に冷たいとの話を巷に聞くので、フランス語の旅行会話を少しは勉強した。そして臨んだシャモニ・スキー旅行。

その結果、シャモニのような国際観光都市は、たいていの用事は英語で済むが、最低限のフランス語ができれば現地で快適に過ごせることを知り、帰国後そのことを妻に得意げに話した。

それは、フランス語での挨拶だ。

とにかく、ホテルの従業員でも、レストランや売店の店員さんでも、バスの運転手さんでも、道端の通行人でも、顔を合わせたら、

   笑顔で、 Bonjour. ボンジュール(こんにちは)

英語で用事を済ませて離れるときは、
  
   また笑顔で、 Merci. Au revoir. メルスィ オ ルヴォワール (ありがとう。さようなら。)

全て万事がこれだけで、相手の対応が劇的に良くなること請け合いだ。自分も気分が良くなり、快適に過ごせる。

ボンジュールは、日本人の発音ならどうしても「ボ」と「ン」にアクセントがおかれがちだが、聞いているとボー・ジュールと聞こえる。 

Au revoir. の方も、 オーヴォワないしオーバーでも十分通じている気がする。

ちなみに夜の挨拶は、Bonsoir ボンソワールだが、私は滞在中。  ずっとBonjour.で通してしまった。



(2)シャモニのシャトルバス(シャモニバス)

シャモニでスキーを愉しむならシャモニ谷を縦横無尽に走っているシャモニバスを利用するのがベスト。路線も本数も多いので、スキーパスさえあれば1日で数ヶ所のスキー場をはしごできてしまう。ホテルに着いたならカルト・ドォット(Carte d'Hôte)と呼ばれるゲスト・カードをゲットしよう。これがあればシャモニバスが無料で利用できる。他にも特典があるようだが勉強不足でわからない。

cartedhote.jpg

他にホテルで受付を済ますと、路線図と時刻表のパンフレットをくれるはずなので、それも入手しよう。

日本語のスキー場案内は、ここからダウンロードできる。

下のマップはそのパンフレットの画像をダウンロードして修正を加えたものである。

chamonix-map.jpg

実際の所、私が訪れた期間はスキーのハイ・シーズンだからなのか、スキーパスを求められることはなかった。つまり、カードがなくても誰でも無料で乗り降りしていた。一度料金を払おうとした人が運転手に言われて払わず乗車するのを見た。

この辺のバスの運行はどうなっているのか、あえて誰にも事情を聞かなかったので今もわからない。

↓路線図と時刻表のパンフレット
008_20180412124308585.jpg

シャモニ・センター(Chamonix-Center)のバス停
chamonix50.jpg


ここに掲載したようなパンフレット類は、ホテルや観光案内所でも入手できると思うが、今回一度も観光案内所に行かなかったので、保証はできない。観光案内所は、Chamonix-Centerのバス停からすぐのところにある。

(1)フランス、シャモニにスキーで遊ぶ

2018年3月28日から4月2日までシャモニに滞在し、周辺のスキー場でスキーを愉しんできた。

本当のところは、シャモニ・ガイド組合(Compagnie Des Guides de Chamonix )からの吉報を待つ間スキー場巡りをして時間をつぶしていたと言うべきか。

実は、エギュイユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)からヴァレ・ブラッシュ(Vallee Blanche)をスキーで滑り降りるガイド・ツァーを予約していたが、天候不良で遂に叶わなかった。なんと、運の悪いことか。

3月28日 夜シャモニのホテルにチェックイン
3月29日 レ・ズーシュ(Les Houches)でスキー
3月30日 ヴァレ・ブラッシュがキャンセルされたので、4月1日の予約に振り替えてもらう。ル・ブレバンのスキー場へ。
3月31日 ル・トゥール(Le Tour)、レ・グラン・モンテLes Grands-Montets、両スキー場をはしごする。正確にはログナンまで。
4月01日 エギュイユ・デュ・ミディ駅で悪天による中止を告げられる。スキーに行く気にもなれない。
4月02日 ジュネーブ空港から、若干の悔しさと共に帰国の途に。

と、まぁ~、日程に余裕をみたつもりだったが結果は散々でした。又シャモニに行く理由ができたと自分を慰める。

今年のアルプスは天候不順で例年になく雪が多いそうだ。私の滞在中にもかなりの雪が山中で降ったらしく、もちろん平地でも雪が降ったが、現地の著名な医師が4月2日山スキー中に雪崩に巻き込まれて死亡していることでもわかる。

 報道によれば雪崩が起きたのはシャモニ(Chamonix)にあるエギュイユ・ルージュ(Aiguilles Rouges)だというが、手元の地形図を調べると、アージャンチエール氷河(Glacier d'Argentière)の奥の方にある山で、2012年に私も近くのツアー・ノルのコル(Col du Tour Noir)までスキーで登っていたことがわかった。日本で有名なレ・グランド・ジョラス(Les Grandes jorasses)の近くだ。エギュイユ(Aiguilles)とは、 針峰、針のように鋭くとがった岩峰のこと。

なんか記録に残す気になれなかったが、思い直して少しづつ書き出していこうと思う。誰か読む人の参考になればいいし。
スキー場の写真集は、こちら

前回、オートルートに挑戦した時の記録はこちら。これを見たら、知らない人は私がよっぽどの雨男だと思うかもしれないな・・・・(^^;)

↓バルマ広場(Plaza de Balmat)。1786年にモンブラン初登頂したパルマと科学者ソシュールの像がある。


↓シャモニ中心部。私の泊まったホテルはこの近く。
chamonix53.jpg

↓ル・ブレバンのスキー場はこの山の上
chamonix59.jpg

↓雲間から覘くエギュイユ・デュ・ミディ。ヨーロッパアルプス最高峰(標高4810.9m)のモン・ブラン(Mont-Blanc)はこちらの方向だが、この写真には写っていない。
chamonix60.jpg

↓ル・トゥール
chamonix33.jpg

↓レ・グラン・モンテのログナン・エリア
chamonix40.jpg

閑話休題;
余計なことだが、フランス語では最後の子音は基本的に発音しないので、シャモニーではなくシャモニ(Chamonix)だとどこかに書いてありましたので、敢えて”ー”無しです。また、シャモニは通称で正式名称はシャモニ・モン・ブラン(Chamonix-Mont-Blanc)だそうです。今回訪れたこのエリアは、シャモニ谷(Vallee De Chamonix)と呼ばれているようです。

前回はガイドの後ろに唯ついて回るだけだったが、今回は航空券の手配から始まってホテルの手配、ガイドの手配等すべての手配を一人で行った。そんなわけで、突発の問題が起きたらフランス語のできない私一人で対応できるだろうかと、心配が先に立ったが、何とかなった。

ちなみに航空券は、ANAの予約サイトから手配、ホテルは、Booking.comで予約した。ジュネーブ空港~シャモニ間Door-to-doorバス・サービスもネットで予約した。山のガイドは、直接シャモニ・ガイド・組合(Compagnie des guides de Chamonix)とメールでやり取りして予約したが、何の問題も起きなかった。

巻機山 春スキー

2018年3月15日(木)

なんだか、今年はめっきり山スキーのモチベーションが下がったままだ。

このままではいけないと、比較的近場の大好きな巻機山に行ってきた。

その前(14日)に舞子高原スキー場で入念に足慣らしをしたが、張り切りすぎて筋肉疲れが残ってしまった。行けるところまで行こうと最初から頂上は外して、目標は九合目(ニセ巻機山)の往復。

はっきり言って、今週は高温続きで雪はグサグサ、腿の筋肉が悲鳴を上げました。山中で出会った方は2名のみ。駐車スペースの車から判断すると少なくとも他に2名の登山者ないしスキーヤーがいるはずだが、2名の方以外姿を見ることはなかった。

二名の方のうち1名は女性、どうやら途中から引き返した様子。体力のある方で井戸の壁などグイグイ登っていたので、頂上まで行くものと疑わなかったが、七合目以降姿を見ることはなかった。代わりに凄い勢いで七合目で追いついてきた男性(登山者)は、聞くと六日町の人で、今年は雪も少なめで雪解けが早いと、私と同じ感想を持たれていた。彼も頂上は行かず、避難小屋を覗いてニセ巻機山に戻ってきた。愉しい話をありがとうございました。

終日天気も良く風もほとんどなかったので、期待通りの巻機山でした。ちなみに七合目からの登りはシールでも行けそうでしたが、ツボ足で途中まで登りました。 雪が柔らかく結構疲れました。

7:45 国道291号脇の駐車スペース発 
12:55 ニセ巻機山(九合目)
14:00 駐車スース戻り 

↓割引岳と巻機山


↓桜坂駐車場(もちろん雪の下)の辺りの堰堤、雪解けが猛烈に進んでいる。
DSCF5030.jpg

↓七合目が見えてきた。
DSCF5033.jpg

↓ニセ巻機山(九合目)と六日町のお方。すっかり巻機山の写真を撮り忘れた。
DSCF5038.jpg

いつ来ても良い思い出の巻機山でした。
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アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

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