基盤地図情報で自作地図事始め(4)

sendmap20を起動して「Add maps」ボタンでGPSへ転送したい地図(*.img)を追加します。
今回は、昔「空間データ基盤」データで作成した地図(道路、川、鉄道)と、今回作成した等高線地図の2つを選択。

USB接続を確認して、「Upload maps to GPS」ボタンをクリックするとアップロードが開始される。わかりやすくするためウェイポイント(雲取山)もカシミールから転送しておく。
自作マップアップロード

↓雲取山付近(標高が表示されない) ↓秩父湖(道路と川が透過で表示されている)
GPS画像雲取山付近     画像秩父湖

↓登山道の無い地図は味気ないので、カシミールで作ったルートをトラック・データとしてアップロードしてみる。これなら実用になるかな。もし、基盤地図情報で作成した道路地図を重ねたら、どうなるのだろう?
ルート表示
以上で今回のトライアル・シリーズは終了。

【問題点】
1.標高が表示されない。
2.全て同じ線種で標高が推定できない。前の「空間データ基盤」情報なら、1000m毎に太線で表示された。
3.10mメッシュは重すぎ・・・!表示(画面更新)が遅い。
↓描画ズーム・レベル2kmでは、茶色の雲に画面が覆い尽くされた。実態は、密な等高線地図だ。ズーム・レベル設定を変えるか、20mメッシュに間引きしたほうが良さそうだ。
雲?

これらの原因は、データ変換の過程でLabel情報が欠落してしまったことが原因だ。
解決にはかなりの力技を使うか、アプローチの変更が必要になりそうだ。

・・・・なんか気が重くなってきた・・・。

続く・・・

結果的に、この方法で等高線地図を作るのは断念した。XMLデータからPFMデータへ直接変換する方法で、実用的な等高線地図が作れるようになりましたので、自分のHPへ掲載しました。興味のある方は、どうぞのぞいて見て下さい。
参考だが、GARMIN Nuvi(ヌビ)にもこの自作地図が搭載できるようだ(ヒゲMacさんのブログから)。
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