基盤地図情報で自作地図事始め(3)

GPSMapEdit上でマップ・プロパティを設定します。

メニュー「File」-「Map Properties」でプロパティ画面を開く。

1. 「Header」タブ
「ID」に8桁の数字を指定。(MapSource互換地図にするなら8桁が条件)
注意! IDが同じ地図(マップ)はGPSでは片方が表示されません。
「Name」は英語版GPS用なので英数字で入力。
「Code page」は英語版GPS用なら「0(7-bit ASCII)」、日本語版なら「932・・・Shift-JIS」。
「Coding schema」は英語版GPS用なら「American(7-bit)」か「European {single-byte}」。日本語版なら「Far East {Multi-byte}」。
その他は下図の通り。
Myproparties-header.jpg


2. 「Levels」タブ
とりあえずこのままにしておく。このデータなら、変えても無意味だから・・・・
levels


3. 「cGPSmapper」タブ
「TRE size」の意味を良く理解していないが、マニュアルにしたがって「1000」以上にする。大きくするとGPSで表示が遅くなると説明がある。
「RGN limit」はマニュアルに従い「1024」とする。
「TRE margin」も意味がわかっていないが、デフォルト(既定)のまま「0.000」とする。
「Map is transparent(透過の意味)」は、基本的に「S-Transparent map with ・・・」にする。

その他は、下図の通り無意味なチェックは全て外す。
Myproparties-cgpsmapper.jpg



4. その他のタブ
「Bound」「Statistics」「Source」「Extras」のその他タブは、デフォルトのまま放置。

以上で、プロパティ設定は完了。

次は、いよいよ「*.img」ファイルへの変換だが、その前に必ずメニューの「File」-「Save Map As ... 」でポーリッシュ・フォーマット「*.mp」へ保存する。保存しないと怒られる。これ仕様・・・!「Cntr.mp」で保存した。
save map as

いよいよ、この「Cntr.mp」を「img」ファイルへ変換します。メニューの「File」-「Export」-「Garmin IMG/cgpsmapper.exe」をクリックする。
gpsmapedit-export.jpg

下のような出力画面が開くので、「cGPSmapper.exe」へのパスを指定して、「Run」ボタンをクリックする。
cgpsmapper指定

処理は元のPFM(*.img)ファイルのサイズが大きくなると、等比級数的に処理に時間がかかります。
ファイルが小さいとあっという間に終わるんですが、大きくなるとどんどん処理時間が長くなります。

「*.img is ready to use.」とメッセージが流れたら変換完了です。

↓処理完了
完了
GARMIN GPS用地図(*.img)が出来ました。あとはこれをGPSへ転送するだけ。

以下次号
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