雨飾山(1,963.2m)

【期日】 '06.8.14(月)
【天候】 晴時々曇り
【形態】 単独行
【コース】 小谷温泉530→640登山口→810荒菅沢→920笹平→1000頂上1100→1335登山口→(温泉)→1450小谷温泉
【立ち寄り湯】無料の露天風呂に入る。ブヨが多くて閉口する。
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本来の登山口は、小谷温泉から数km入った雨飾キャンプ場脇だが、小谷温泉の直ぐ先で崩壊しているため全面通行止め。鉄骨で橋のような道路を急遽架設中で、物理的に通行不可。妙高から来る林道は通行可能。小谷温泉経由の方は、村役場で確認のこと。温泉前に路駐。
小谷温泉、雨飾荘、栃の樹亭、登山口と歩き往復で3時間余計に歩く羽目に。確認ミスで反省。登山口(写真)にはトイレ、水あり。50台ほど駐車可能。

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登山口


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最初は湿原の中の木道歩き。ここ(写真)から尾根に取り付く。ブナの巨木が散在する尾根を急登する。


途中、ブナ平を過ぎると、15分ほどで道が平らになり、荒菅沢の雪渓(写真)が眼下に見えてくる。 下って、雪渓を対岸へ渡る(標高1448m)が、横切ったところで、雪渓の無いところへ降り、顔を洗う。冷たくてとても気持ちが良い。
雪渓の縁は痩せて、今にも崩壊しそうなので縁には近づかないよう気を付ける。 小谷温泉側からくる登山者は少ない。ここで、今日初めて先行パーティ(2グループ、5人)に追いつく。聞くと1グループは小谷温泉に前泊し、下山して又泊りだそうだ。うらやましい。
右側の尾根を急登する。
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雪渓へ降りる途中から、有名な布団菱(ふとんびし)と呼ばれる岩稜(左)が雪渓の左上に見える。
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荒菅沢から笹平までの登りが一番の難所。途中から森林限界を脱し、視界はよくなるのだが、岩とガレた尾根の急登は疲れる。途中、梯子やロープが数ヶ所ある。気を抜かずに通過する(写真)。 印象としては,谷川岳の西黒尾根をほうふつとさせる。
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笹平に到着すると回りの景色は一変し、なだらかな稜線の先に、丸みを帯びた頂上が見える(写真中央)。頂上迄40分との案内。回りは、高山植物だらけ。私は不案内だが、好きな方にはたまらないのでは。今年登った山では、群を抜く花の多さである。私が言うのもおかしいが、道理で年配の御婦人方が多いようだ。
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お花畑を被写体に、バックの雪渓を覗き込むように写真を撮る。白い花一面の、エリアもあります。圧巻。
しかし、話は変わるが山スキーの連中は、本当にここを上るのだろうか?いや、下るのだろうか?残雪期にここをスキーを担いで登るのは、ちょっと驚きだ。 でもいつか私も挑戦したい。
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写真を省くが、頂上は小谷温泉以外のコースを登ってきた人も合流し結構な賑わいとなった。写真は頂上から見た笹平である。 ここで軽く1時間をかけて休憩してから下山にかかる。栃の樹亭を過ぎたところにある無料の露天風呂に入って汗を流す。さっぱりしたが、ブヨが多くて閉口する。
さて下山しての感想であるが、登りがきつい割に高齢者が多い。花が好きな人にはお奨めだが、奥深さが一抹足りないような。温泉ついでがよろしいか。春スキーで挑戦できるのはいつのことか。
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(完)

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