両神山1,723m

【期日】 '05.11.03(木)
【天候】 曇り、時々晴れ、一時ぱらぱら雨
【形態】 単独行
【コース】 日向大谷655~清滝小屋820~両神神社920~945頂上(剣が峰1,723m)~1030東岳(1、660m)1125~剣が峰1200~両神神社~七滝沢コース分岐1225~会所1430~登山口15:00 (合計8時間)
【立ち寄り湯】両神村 薬師の湯 650円、薬師そば美味しいが混むのが難点

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ryokami_04.jpg
小鹿野から見た両神山

11月3日文化の日、天気はまぁまぁの予報。早朝4:30家を出る。日向大谷の駐車場に6時半に到着したが既に満杯。下の方に第2、第3駐車場があり、それぞれ20台ほどの収容能力があるが、登山口の両神山荘に500円払ってベストポジションに車を止める。

いわくのある山だが、そういう薀蓄(うんちく)は他サイトにゆずる。今日は、日向大谷から清滝小屋、両神神社を経由して剣が峰、東岳、西岳を往復して、七滝沢コースを下山する計画である。

清滝小屋経由のコースは、清滝小屋を過ぎると尾根を急登することになる。鎖場も数ヶ所あるが、鎖が無くても良いぐらいである。良く整備されており、危険なところは無い。閉鎖されている白井差へのコースには迷い込まないようロープが張られているが、ここを登ってくる人がいる。聞くと地元の人だという。こういう手もあるのか。なんか平ヶ岳の裏コースの話を思い浮かべて、納得できない気分になった。道標の多さが、山歩きではなくハイキングのエリアであることを示している。

両神神社からいったん軽快な尾根歩きなるが、再度急登になると30分ほどで岩だらけの頂上になる。途中、尾根の腹(北面)をトラバースする道と尾根を行く道に分かれるが、尾根を行くほうが歩きやすい。いずれ200m(?)ほどで合流する。頂上(剣が峰1,723m)には山名盤があるが、薄くて見ずらい。人も多いので早々に退散する。ここから鎖を伝って転げ落ちるように20mほど下る。気持ちのよい尾根歩きが続く。いくつか上り下りをすると、岩稜の東岳に到着。下界はまだだが、中腹より上は紅葉真っ盛りである。標高が低いからか、率直に言って紅葉としては特にすばらしい部類ではない。雲が多く遠くの眺望は効かないが、岩稜がおりなす変化、岩の白さ、木の葉の緑と紅葉のコントラストは、見ていてもいつまでも飽きない。

風が無く暖かだったので、東岳で思わず長居をしてしまった。結局、西岳へ行くのはあきらめて東岳から折り返すことにした。正直言うと西岳へ行くにはいったん下らなければならないのだ、覗き見たら行く気が失せた。剣が峰の方は狭くて人も多いのでゆっくりすることは出来ないが、東岳は一転人は少なく木製のテーブルがあるので、ゆっくり昼食を楽しめた。昼食をゆっくり楽しみたい向きには、絶対東岳の方がお薦めである。

下りは、両神神社を過ぎてから七滝沢コースへ足を進めた。こちらは、深くて暗い渓谷を行くことになるが、とても静かな山歩きが楽しめる。途中、名前を忘れたが全長30mほどの大滝に出会える。ただ、道幅が狭く足場が崩れやすいところがあるので、大雨の時は止めた方がよい。会所で合流すると、そこから30分ほどで登山口である。帰りは、両神村の薬師の湯(料金650円)に寄った。そこで食べた薬師そば(800円)は大変美味しかった。


ryokami_03.jpg 七滝沢コースの滝

ryokami_00.jpg 清滝小屋辺りの紅葉

ryokami_02.jpg 東岳頂上

ryokami_01.jpg
東岳頂上から落合橋、八丁峠、西岳方面(左から)




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