大峰山、吾妻耶山

【期日】'05.11.05(土)
【天候】晴
【形態】2人
【コース】 登山開始850~赤谷越峠1100~1120大峰山~赤谷越峠1200~1240吾妻耶山1332~仏岩1418~(仏岩林道経由)~青少年自然センター前~1538登山開始ポイント帰着 (合計7時間)
【立ち寄り湯】猿ヶ京温泉 満天星の湯 2時間650円

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 11月5日(日曜)天気良好、紅葉見頃の予報。早朝6:00埼玉の家を出発、途中N氏を拾う。本日は、群馬の大峰山(1,254m)、吾妻耶山(1,341m)を赤谷湖の方から登る計画である。関越自動車道で一路月夜野ICを目指す。月夜野からは17号で猿ヶ京へ。

 昭文社の登山マップには仏岩林道しか載っていない。しかし国土地理院2万5千分一地図に記載のある別の林道を登りたいというN氏の発案で、同地図の「手道」というポイントを登山開始地点として選ぶ。

 しかし、現地へ行ってみると、そのポイント自体が見つからない。確信も無いまま林道らしき道を登り始めるが、直ぐにその道は無くなった。当然だが。それから1000m付近で林道にぶつかるまで、道無き道を強行突破する。ただ、GPSを持参しているので不安感はなかった。秋で、虫もいないし、突然顔にへばりつく厄介なくもの巣も無い。うわさには聞くヒルも、足にまとわりつく雑草も無い。

 後で分かったことだが、このぶつかった道が「南ヶ谷林道」である。仏岩林道とは別のもう一つの登山道で、登り口が「青少年自然センター」の近くにある。国土地理院の地形図にはそれらしきコースが載っている。

 何とか南ヶ谷林道に出た後、600m程で本来のコース(大峰山)に戻れたはずであったが、吾妻耶山の看板に惑わされ予定外の赤谷越峠に出てしまう。アンテナ塔を右に見て程なく大峰山山頂。眺望が無いので少し休憩しただけで吾妻耶山へ向かう。コナラ類の落葉広葉樹や松、杉などの高木が多い。程なく吾妻耶山(1,341m)に到着。石碑や仏塔が複数ある。広いので、昼食したり休憩したりするには絶好の場所だ。

 特筆すべきは、山頂からの谷川山系の眺望だ。この方向からのこれだけの眺望は、比類なきものだ。これだけでも登った価値があった。1時間近く休憩する。

   ここを下る時に木々の間から仏岩が見えた。そばを通るとただ大きい岩にしか見えないが、このように遠望すると、確かに「仏像」の様に見える。

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吾妻耶山頂上付近から見た仏岩


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(上)吾妻耶山からの谷川山系

 (総括)本来No.3、4(下図)ポイントを目指すはずが、南ヶ谷林道へ出てしまったため判断を誤りコースアウトしてしまった。GPSはNo.4まで南東方向500mを示していたが、下っていたので途中で引き返し標識のある地点まで戻ってしまった。このため赤谷越に出て、大峰山への往復を余儀なくされた。カシミール3Dでトラックデータを確認してみると、GPSが正しいルートを示しているのに、目先の標識に惑わされ、戻っていく様子が明確に記録されている(No.3の手前)。GPSを信用すべきだった、と反省。GPSの有用性を改めて認識した。可笑しいのは、登り口が分からずうろうろしているのが読み取れることだ。

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(上)カシミール3Dでトラック・データを表示

(完)

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