白出沢、奥穂高、ジャンダルム、西穂高岳周回

8月3日(火)は栃尾温泉で休養し、8月4日(水)、5日(木)と小屋泊まりでレギュラー・ルートとしては最難関ルートといわれる奥穂高岳(3,190m)、ジャンダルム(3,160m)、西穂高岳(2,906m)を、周回してきました。

名目は、白出沢の偵察です(^^ゞ

白出沢は、例年に無く長い雪渓が残っています。幸い私は、軽アイゼンを持参したので難なく通過できましたが、前を行く二人組みは断念し撤退しました。その判断は正しく、私もアイゼンが無ければ断念したでしょう。今シーズン滑落事故多発でピッケル、アイゼン無い者は白出沢に立ち入るべからずの看板が出ていますし、小屋の受付でもその旨指導していましたので、この時期白出沢は人影が少ないようです。

白出沢をスキーで下るレポを良く目にするので、いったいどんな沢なのか、特に白出大滝の高巻路を自分の眼で確認してみたかった。狭くて急な沢は、重太郎橋を渡ってからの右岸へつり道を併せ陰険な印象でした。問題の白出大滝の鉱石沢から荷継沢への高巻き道は、冬はどこを通るんだろうと思わせる急峻なコメツガの巨木が生える斜面で、疑問は解決されずに残ってしまった。知らずに入るよりはマシかな(^_^;

混雑する穂高岳山荘に泊まって迎えた2日目は晴天に恵まれた。西穂高縦走路に挑戦するには絶好の日和となった。

さんざん聞いていたので馬の背の恐怖もそれほどではなかった、が、どのピークも上下降、トラバースとも一瞬の油断も許さず、5時半に小屋を出発してから11時35分に西穂高岳に着くまで約6時間の緊張を強いられた。これは辛かった。証拠に、やたら喉が渇いた。

幸い、愛知のOさんに核心部を同行させてもらったので、ミスコースすることなく最短時間で通過できたと思っている。Oさんに多謝!!

レポートは、こちらです。
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