スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八甲田 4月23日(土)

4月23日(土) 今日は運が良かった。基本的に下界は晴れなのだが高曇りで、昨日同様お山には雲がかかっている。そのうえ風が強いので、始発のゴンドラが山頂駅に着く頃は風が強くなり、始発以降はいったん運行停止となった。

当初箒場岱(ほうきばたい)に行くつもりだったが、駐車場で昨日のAさんに八甲田温泉ルートに誘われたので、これ幸いと同行をお願いした。

始発を待っている間に春スキーシャトルバスの乗車券(1,000円)を購入した。しかし、前述したように山頂に上がってからルート変更もありえるので、バス券は山頂駅か、下山したところの茶屋(営業しているかどうか確認が必要だが)などで購入するのが得策のようだ。ただし、八甲田温泉方面は下山してから購入できるところがなさそうなので、山頂で購入しておいた方が良いだろう。

私らは幸運にも始発(今日は8:45繰り上げ運転開始)に乗れた。

↓まず、田茂萢岳に向かう。


田茂萢岳から田茂萢湿原を横切って宮様ルートの分岐点から鳴沢へいったん下り、それから軽く登って赤倉岳の北稜線沿いに滑り降りるのがノーマル・ルートなのだが、Aさんにはいろいろバリエーション・ルートを教えていただいた。

まずは、昨日同様ニセ田茂萢に登り南東斜面を滑り、そこから田茂萢岳と赤倉岳の間にある宮様ルート分岐まで登り返す。

分岐から赤倉岳の方向に少し登ると鳴沢台地に向かって良い斜面が有るというのだが、他のメンバーの体調を考えてそれは中止となった。分岐から北に下ると、鳴沢台地の北側に開けた良い斜面が有るので、行ってきたらよいと一人だけ送り出される。

↓その斜面がこれ。距離は短いがこういうのがないと、ツァールートは退屈だ。私は右上から、他のメンバーは左上から滑り降りた。
hakkoda020.jpg

↓その後右方向に回り込むように進み赤倉岳北側の稜線(夏道がある)を横切ると、急斜面に出た。これもバリエーション・ルートだそうだ。ノーマルルートはあくまでも稜線の上にあるのだ。
hakkoda023.jpg

↓赤倉岳の北斜面。出だしは結構急斜面で楽しい。
hakkoda025.jpg

↓楽しんだら稜線上の正式ルートに戻る。
hakkoda026.jpg

↓道路に出たところがちょうど春スキーバスの停留所になっており、小1時間談笑しながらバスを待つ。
hakkoda027.jpg

気軽に楽しめる良いルートでした。Aさんに感謝。

目次とGPS軌跡のページに移動
スポンサーサイト

八甲田 4月22日(金)

初日 天気は晴れ、しかし山には雲がかかっている。

ロープウェー駅に7時前に到着する。私の数台横に駐車した男性が地元だということで、いろいろルートのこと教えてもらう。
千葉大のワンゲル部OBで、仲間を案内するそうだ。ロープウェイの回数乗車券(5回5,050円)を購入、ついでに前述の「八甲田ツァーマップ」をゲットする。



↓八甲田スキー場のダイレクトコース直下の積雪はこんなもの。私の滞在中にクローズした。
hakkoda002.jpg

↓始発(9:00)のゴンドラで山頂へ
hakkoda004.jpg

↓山頂駅を出ると田茂萢岳(1,326m)にスキーを片手に向かう。
hakkoda005.jpg

↓田茂萢岳から赤倉岳から酸ヶ湯温泉にかけての斜面を眺める。赤倉岳、井戸岳、大岳は雲の中、ゴールの酸ヶ湯温泉は写真右端の枠外。
hakkoda006.jpg

ここから酸ヶ湯に行くには中央ルートと宮様ルートがありどちらにしようか思案中に、先ほど駐車場で知り合った男性のグループ(4人)がやってきた。箒場岱ルートに向かうそうだが、「途中までご一緒しませんか?」と声をかけていただいたので、渡りに船とご一緒することにした。

聞くと、そのままノーマルルートを行くのではなく、ガイドツァーが行くように少しづつバリエーション・ルートを加えるのだ言う。今回は、ニセ田茂萢1324mに上がり、南東斜面を寒水沢源頭に滑り込むそうだ。たいした距離ではないのでスキー片手に上る。ほんの短い区間だが滑りが楽しめた。

↓南東斜面
hakkoda003.jpg

寒水沢源頭からは、スキーをはいたまま赤倉岳斜面をトラバースしてルンゼ状の地形でスキーシールを着けだした。彼らは、ここから井戸岳と赤倉岳のコルに上がり、箒場岱ルートへ向かうらしい(箒場岱からロープウェー駅までタクシーで戻る計画)。ここで私は体調が思わしくないメンバーの一人を、酸ヶ湯温泉までエスコートすることになった。この小沢は、ガイドツァーも利用するようで、やはり後ろから1組来ているようだ。

この辺で宮様ルートと交差するはずなのだが・・・、GPSで確認すると、もう夏道の上だ。ということは、道案内の竹竿もあるはず。標識なら、№25と29の間。私が偵察に台地に上ると、やはり竹竿はあった。

ここからは、男性の体調を気遣いながらなだらかな台地を横切って酸ヶ湯温泉に向かうお気楽なツァーを楽しむ。土地感や方向感を養うには、初日としては申し分ない計画だ。

11:20 竹竿と標識に導かれて酸ヶ湯温泉に到着。

↓酸ヶ湯温泉の左斜面を降りてゴールした。
hakkoda008.jpg

その後SさんとJRのバスでロープウェー駅に戻った。料金は390円だったと記憶する。ちなみに今日までは、青森-酸ヶ湯温泉間の運行だが、明日(23日)からは青森-十和田湖間が開通するらしい。

午後は、ロープウェイで上がりフォレストコースを流して今日は終了とした。

明日23日(土)は、スキーシャトルバス(1,000円)が運行されるので、箒場岱ルート、八甲田温泉ルート、銅像ルートのいずれかに行く予定だ。

目次とGPS軌跡のページに移動

八甲田で春スキーを満喫

初めての八甲田、できるだけ長逗留して多くのルートを走破しようと意気込んだ。

そもそも私ぐらいの歳になると労せずして登れて、適度な斜度の開けた斜面が有って、それなりに距離もあるところが楽しめて良いのだが、有りました。それが八甲田山。

そのうえ、幸いなことに八甲田ロープウェー駅の駐車場で千葉大ワンゲルのOBの方に知己を得てノーマルツァールート(八甲田振興協議会発行の「八甲田スキーマップ」参照)に対して色々なバリエーション・ルートを教えていただくことができたのは幸いだった。

ご多分に漏れず八甲田も積雪が少ないとのことだが、今回に関しては下記を除き問題なかった。
①寒水沢から井戸岳と赤倉岳の鞍部に出る直前3m程這松の上をスキーで歩いた。
②箒場岱ルートの最後、道路に出る直前は笹薮が露出しているが、スキーを脱がずに済んだ。途中藪の濃い所がある。
③大岳の頂上も雪が途切れているがスキーで強行突破した。
④小岳は、スキーを途中にデポして山頂を踏んだ。

1日目:4月22日(金) 地理感を掴むため午前は宮様ルート、午後はフォレストコースを滑る。
2日目:4月23日(土) 八甲田温泉ルートのバリエーション・ルートを滑り、春スキーバスで戻る。
3日目:4月24日(日) 箒場岱(ほうきばたい)ルートに向かい赤倉岳の広大な斜面を楽しむ。
4日目:4月25日(月) すいれん(睡蓮)沼ルートで硫黄岳と小岳の斜面を滑り、その後銅像ルートの肝(前岳東の急斜面)をつまみ食いしてフォレスト・コースに下る。
5日目:4月26日(火) 大岳環状ルートを周回し、途中大岳の南東斜面を滑る。

↓今回のGPS軌跡。一部バリエーションを含む。
八甲田 全ルート
プロフィール

アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

最近のトラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。