八甲田に来てみたけれど・・・

8月23日(日) 八甲田に初めて来た。山スキーの偵察のつもりで登山するつもりだったけど悪天候でロープウェイは動いていない。ならば酸ヶ湯から往復すれば、とは思ったが山は強風が吹き荒れている感じで、ずぶぬれの登山は嫌だと早々にあきらめる。ならば、1、2日停滞して天候の良い日を待つ手も有ったが、台風の影響でどうなるか五分五分だった。

結局、里心も付いたので、山スキーで来た場合を想定して要所(下記)だけ見て埼玉に帰ることにした。山容は、テレビの山旅番組で見ていて想像できるし、と言い訳を考える。問題は、スキーで取り付く地点と下山する地点の状況だから、それらを車で巡って見ることにした。

北八甲田関係
1.八甲田ロープウェイ駅
2.酸ヶ湯温泉
3.酸ヶ湯温泉近くの駐車場
4.谷地温泉
5.銅像茶屋

南八甲田関係
1.城ヶ倉大橋
2.猿倉温泉
3.睡蓮沼
4.笠松峠

↓有名な千人風呂がある酸ヶ湯温泉、サンドイッチやパン、インスタント・ラーメンぐらいはここでも手に入る。
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↓谷地温泉の入り口
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↓谷地温泉
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↓睡蓮沼入り口
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↓雪中行軍遭難者銅像
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↓城ヶ倉大橋、向こうに見える長大な尾根が登高路になるようです。
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若干の後悔も残して帰路に着く軟弱な私!何のために青森くんだりまで来たんじゃ!!(〃´o`)=3 フゥ

どんど晴れ
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八幡平漫歩

8月21日(金) 山スキーの偵察という名目で八幡平にきてみた。 八幡平のピーク(1,613m)を踏むだけなら八幡平アスピーテラインという立派な山岳道路(しかも無料)の見返峠駐車場(有料)から60分もあれば往復できる。 しかし、どうも私好みのフィールドを捜し求めるなら、茶臼岳から御在所温泉へ至る東側斜面ということになりそうだ。茶臼岳から八幡平ピークに至るルートは、雪原を辿るツアーコースで、さながら尾瀬ヶ原を行くが如しであると思う。

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↓4:30 茶臼岳登山道へ入る。正面のピークが茶臼岳。
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5:19 登山道は、山スキーに最適な斜面をトラバースしながら進むが、頂上へは行かず乗越に建つ立派な茶臼山荘に至る。茶臼岳の頂上はここから200m戻る具合になるが、それは忌避して前へ進む。

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5:54 黒谷地に到着。立派な木製のテラスがある。 

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6:34源太森

6:41 八幡沼が見えてくる。八幡平のピークはどの辺りか?
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6:53 八幡沼の畔に立つ立派な避難小屋「陵雲荘」。ストーブも毛布もあるので吹雪かれたらここに逃げ込むのだ。
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9:00 八幡沼とガマ沼の展望台
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その展望台から見た八幡沼と陵雲荘
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ガマ沼
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7:25 八幡平の最高点1,613m
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眼鏡沼の片割れ
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八幡沼を取り巻くように整備された歩道。舗装されていて、これでは観光周遊道路である。
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鏡沼
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見り峠に向かう途中、遠くに茶臼岳が見えてくる。
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7:50 見返峠のトイレ小屋
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見返峠の駐車場
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八幡平にお別れを!
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8:50 黒谷地に戻ってきました。
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茶臼岳東面、御在所までの素敵な斜面。
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岩手山をバックに八幡平アスピーテラインを俯瞰する。駐車した車を探すが良く見えない。
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10:00頃、無事下山。 果たして山スキーに来ることがあるでしょうか?冬の時期は厳しい八幡平、あんなだだ広い雪原で吹雪かれたら遭難ものですが、残雪の頃なら天気が良ければ、天国でしょう。

早池峰山 1,917m

8月20日(木) 話の種に、花のお山と有名な岩手県早池峰山に登ってきました。もう花のシーズンは終わっているので、それはそれは静かなお山でしたが、それでも2、30人は居たようです。

5:14 南麓の河原坊登山口を出発。この駐車場には炊事場もあって、キャンプには最適です。

登山口のある辺りは、標高1,050m。ここから、コメガモリ沢に沿って直登し、1,917mの頂上まで一気に詰める感じで、効率的な登山です。

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花は終わっていますが、それでもいくつかは残っています。

↓ナンブトウウチソウ
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6:43 御座走り 

6:55 打石

↓登路を振り返る。
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エーデルワイスのような花が目立ちます。もう終わりですが、とても印象的です。
ハヤチネウスユキソウで正解でしょうか?

↓ハヤチネウスユキソウ
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7:03 千丈岩

7:17 頂上 着、 神奈川から着たお二人と写真を取りあう。

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↓立派な避難小屋
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下山ルートは、小田越登山口に定めました。河原坊まで歩かなくてはなりませんが、たいした距離ではありません。

↓少し下ってから早池峰山を振り返る。左側が頂上です。この後2連の鉄はしごが待っていました。
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↓峠の小田越登山口と登山相談所でしょうか?何の建物か確認しませんでしたが。
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↓上から見えた建物です。不思議なのは、駐車場がないのに、こちら側から登ってくる人が結構居たこと。聞けばよかった、と後悔しても後の祭りです。花は、こちらのルートの方が見ごたえあるようです。
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↓河原坊に戻る道すがら、2度と来ることが無いと思う早池峰山にお別れをする。中央が山頂。
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↓戻る途中、樹木に埋もれるように宮沢賢治の詩碑がありました。この詩、知らなかったなぁ。
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9:25 無事河原坊の登山口に戻りました。下界は暑そうだけど、この辺りはさわやかでとても居心地が良いです。なので炊事場で昼飯を作って食べたり、コーヒーを沸かして飲んだりと、できるだけ長居を決め込みます。

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Author:アベル父さん
団塊世代、男

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