2月22日(月)湯の丸山で山スキーを楽しむ

スタンダード過ぎますが、一度スキーで登ってみたかった湯の丸山2,101m

リフト1回券(シニア300円)を買って終点へ。そこから数百mも行くと湯の丸山が見えてきます。お手軽ですね\(^_^)/

↓左が湯の丸山、右は皆さん北峰と呼んでらっしゃる
yunomaruyama.jpg

関東は雲に覆われているらしいが、ここ北信は晴れてすっきりしているのでルート全容がわかりやすい。
見ると先客が一人。

↓旧鹿沢温泉スキー場へ滑り降りる斜面(左)と登ってきた湯の丸スキー場方面(上)


北峰から北斜面を滑ってみましたが、雪が硬くてお手上げ。頂上へ登り返し。

↓それではと、湯の丸山頂上から旧鹿沢温泉スキー場へ向かう斜面を楽しむ。先日のトレースが一杯。
bestfield.jpg

登り返して、ラストスキーは、来た斜面を滑り降りる。

まぁまぁ楽しめました。最後、スキー場トップまで登り返しがあるが、シールを貼るのが面倒なので、スケーティングで乗り切る。

平日なので、山スキー客は私を含めて5人ほどか?一人の方とは会話したが、他の方は遠くから人影を確認しただけ。
スキー場も閑散としてました。

2日間の結果、体、道具とも問題無いようです(^_^;

詳しい報告は、後日本家サイトへアップします。

ペイント薄め液で洗ったチートシート(スキンセーバー)ですが、はがし易くなりまして、すこぶる扱いやすくなりました。もっと早く気付くべきでした。
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2月21日(日)根子岳山スキー

天気もよくなりそうなので、べたですが根子岳行ってきました。今シーズン初めての山スキーです。

峰の原スキー場の方からハイクアップ開始です。

↓私らが汗かいて上がっている脇をスノーキャットが軽快に上がっていく。


途中、地元須坂のKさんと意気投合し、その後1日ご一緒していただきました。

↓根子岳頂上、Kさんの後姿
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頂上からの眺めは最高。妙高、北アルプス、八ヶ岳、中央/南アルプス、富士山、浅間山、その他

↓頂上のモンスター
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Kさんのご教授で最初は、頂上から唐沢へ滑り込み途中から右へトラバースして避難小屋へ戻るコース。多くのトレースがあって、一部土が露出している。

避難小屋からまた頂上まで登り返す。次は、頂上から唐沢を下り早めにトラバースして、北西面に入った。こちらはほとんど人が入っておらず、最高でした。最後ゴルフ場を横切って駐車している車に戻った。


↓Kさんと私のお絵かき
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今シーズン初めての山スキーには、これぐらいの軽いのがいいでしょう。

Kさん、1日お付き合いいただきありがとうございました。次の機会も、よろしく!!

詳しい報告は、本家サイトへ後日アップします。

雪崩リスクマネジメント(1)

なかなか山スキーへ出かけるモチベーション(motivation)が上がらない。
昨年までなら、この時期ウズウズしていたのに!

まぁ、この際勉強でもしておくかと『雪崩リスク・マネジメント』(山と渓谷社)を借りてくる。
原題「Staying alive in Avalanch Terrain」(雪崩地形で生き残る)

以下、摘録である。

犠牲者の上位は、スノーモビラー、スキーヤー、スノーボーダー、クライマーである。

雪崩を誘発(トリガー)しているのは、ほとんどが自分自身か仲間の行動である。つまり自然発生的な雪崩で遭難は少ない。

雪に埋もれるとどうなるか?
埋没後15分以内に掘り出された場合の生存率は92%だが、その後急激に生存率は下がる(欧米の報告)。最近のデータでは、遭難者の半分は25分以内に死亡するという。意外なのは犠牲者は酸素不足で死ぬのではなく、自ら吐いた二酸化炭素の再吸引(二酸化炭素中毒)で死ぬのだそうだ。さらに、口の周りにアイス・マスクなるものが形成され、それを助長する。

死亡原因は窒息や凍死だけではない。雪崩死者の1/4以上は、樹木や岩に衝突したことで死んでいる。

この世界では「セルフ・レスキュー」の重要性が叫ばれる。アバランチ・ギヤ(ビーコン、スコップ、プローブ)の携帯やセルフ・レスキュー訓練の実施だ。だが、結局のところ、セルフ・レスキューがうまく機能したとしても、生還できる確率は非常に低い。

だから、雪山には行かない・・・ハハハ、これ極論(^_^;

重要なのは、敵である雪崩(種類、原因、起きやすい地形、気象条件)を知り、敵(雪崩)を回避する行動を取ること。
雪崩の種類は多いが、気をつけるべきは「面発生雪崩」と「雪庇(せっぴ)崩壊による雪崩」か。
面発生雪崩とは、弱層上に形成されたスラブ(板状の雪の塊)が破断、滑り落ちる現象。新雪が多いときや、気温が上昇したときに発生しやすい。
弱層とは上層のスラブより相対的に弱いか、結合力の低い雪の層。
弱層になる危険な雪質は、①こしもざらめ雪と②表面霜。

雪崩回避には、地形/状態を良く観察する、雪面安定性テスト(アクティブ・テストやスノーピット・テスト)を行う、単独では行かない、雪崩地形は一人づつ渡る、パートナーの上を横切らない、リリース機能付きビンディングにする、等々。

以上、摘録。

振り返って、私はどうだろう?  単独行が多い。アバランチ・ギヤは持っているが、セルフ・レスキュー訓練は皆無。地形/状況観察が主体でテストは、ストック・テスト、ハンドシェアー・テスト、クロスカットぐらいで、スノーピット・テストはしていない。雪崩地形は、最大の注意を払ってすばやく渡っている。スキーひもは使わない。そして私の究極の対応は、「雪崩が起きそうな所、時期、気象の時は山スキーに行かない」・・・かな!?(^_^;
プロフィール

アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

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