八方、第3(八方池)ケルンから初滑り

場 所 長野県 白馬村
日 時 2008年12月24日(水)
コース アルペン・クワッド終点(八方池山荘)10:00→11:00第3(八方池)ケルン→11:20アルペン・クワッド
メンバー 単独
天 気 晴
装備 Verse7 160 cm, フリッチ・ディアミール FR, ガルモントG-Lite G-Fit
使用カメラ:リコーGR DEGITAL II
地図 国土地理院 2万5千分の1地形図

月、火と天気が悪く模様眺め。
それでも八方尾根は雪が少なく、ゴンドラで往復です。
ゴンドラ、アルペンリフトと乗り継ぎ、黒菱ゲレンデの上部に出ると、
アルペン・クワッドは稼動していない。
足慣らしに黒菱ゲレンデを何回か流します。

再度、アルペン・クワッドの乗り場に行くと、クワッド脇の
リーゼン・グラートは滑走不可なのでスキー客は乗せないという。
しかし、帰りにリフトで下山するなら乗車しても良いと言う。
早速、スキーを手に持って乗車します。


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鹿島槍ヶ岳、五竜岳を背景にアルペン・クワッド・リフト



終点(八方池山荘)でシールを装着します。
コート姿で上がってきた観光客の女性が珍しそうに見ています。

今日は4、50人はハイクアップしていきます。


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八方池山荘から八方山方向

八方山に登ると、待っていました。大展望!!
前方左の稜線に八方ケルンが見える。
もう少しで第2(息)ケルン



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右から天狗の大下り、不帰嶮Ⅰ峰、Ⅱ峰、Ⅲ峰、唐松岳、丸山辺り


目を転じると、白馬三山と五竜岳、鹿島槍、反対側に妙高山、
火打山、焼山が見える。富士山さんも見えた、感激!!

風もほとんど無い絶好のコンディション。
欲張れば丸山ケルンも可能だが、単独だから無理は禁物、と自重。

第3(八方池)ケルンでハイクアップ終了



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白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)



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丸山、唐松岳へ連なる稜線(右)と五竜岳(中)、鹿島槍ヶ岳(左)


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鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)を拡大

八方池の稜線で先を行く人たちを見守る。私のように、引き返そうなんて人はいない。
見ているとボーダーの一団が八方沢へ向けてドロップしていく。
ドロップした人たちは下で集結し、八方山辺りへ登り返すと見た。



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五竜岳をバックに八方沢へ滑り込むボーダー

私は、八方ケルン脇の斜面を戴く。この時間で戻ろうなんて人は少ないから、
ご覧の通り、ほゞ無垢の斜面に最高の一滑りをゲット・・・(下の写真)。

つたない私の滑りをどうぞ・・・

やや重め、スキーは浮くが、時々ブレーキがかかる。



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八方ケルンと私のシュプール(右)

このあと、おとなしく尾根筋を滑り、アルペン・クワッド、ゴンドラと乗り継ぎ下りましたとさ・・・。
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基盤地図情報で自作地図事始め(4)

sendmap20を起動して「Add maps」ボタンでGPSへ転送したい地図(*.img)を追加します。
今回は、昔「空間データ基盤」データで作成した地図(道路、川、鉄道)と、今回作成した等高線地図の2つを選択。

USB接続を確認して、「Upload maps to GPS」ボタンをクリックするとアップロードが開始される。わかりやすくするためウェイポイント(雲取山)もカシミールから転送しておく。
自作マップアップロード

↓雲取山付近(標高が表示されない) ↓秩父湖(道路と川が透過で表示されている)
GPS画像雲取山付近     画像秩父湖

↓登山道の無い地図は味気ないので、カシミールで作ったルートをトラック・データとしてアップロードしてみる。これなら実用になるかな。もし、基盤地図情報で作成した道路地図を重ねたら、どうなるのだろう?
ルート表示
以上で今回のトライアル・シリーズは終了。

【問題点】
1.標高が表示されない。
2.全て同じ線種で標高が推定できない。前の「空間データ基盤」情報なら、1000m毎に太線で表示された。
3.10mメッシュは重すぎ・・・!表示(画面更新)が遅い。
↓描画ズーム・レベル2kmでは、茶色の雲に画面が覆い尽くされた。実態は、密な等高線地図だ。ズーム・レベル設定を変えるか、20mメッシュに間引きしたほうが良さそうだ。
雲?

これらの原因は、データ変換の過程でLabel情報が欠落してしまったことが原因だ。
解決にはかなりの力技を使うか、アプローチの変更が必要になりそうだ。

・・・・なんか気が重くなってきた・・・。

続く・・・

結果的に、この方法で等高線地図を作るのは断念した。XMLデータからPFMデータへ直接変換する方法で、実用的な等高線地図が作れるようになりましたので、自分のHPへ掲載しました。興味のある方は、どうぞのぞいて見て下さい。
参考だが、GARMIN Nuvi(ヌビ)にもこの自作地図が搭載できるようだ(ヒゲMacさんのブログから)。
THEME:アウトドア | GENRE:趣味・実用 |

基盤地図情報で自作地図事始め(3)

GPSMapEdit上でマップ・プロパティを設定します。

メニュー「File」-「Map Properties」でプロパティ画面を開く。

1. 「Header」タブ
「ID」に8桁の数字を指定。(MapSource互換地図にするなら8桁が条件)
注意! IDが同じ地図(マップ)はGPSでは片方が表示されません。
「Name」は英語版GPS用なので英数字で入力。
「Code page」は英語版GPS用なら「0(7-bit ASCII)」、日本語版なら「932・・・Shift-JIS」。
「Coding schema」は英語版GPS用なら「American(7-bit)」か「European {single-byte}」。日本語版なら「Far East {Multi-byte}」。
その他は下図の通り。
Myproparties-header.jpg


2. 「Levels」タブ
とりあえずこのままにしておく。このデータなら、変えても無意味だから・・・・
levels


3. 「cGPSmapper」タブ
「TRE size」の意味を良く理解していないが、マニュアルにしたがって「1000」以上にする。大きくするとGPSで表示が遅くなると説明がある。
「RGN limit」はマニュアルに従い「1024」とする。
「TRE margin」も意味がわかっていないが、デフォルト(既定)のまま「0.000」とする。
「Map is transparent(透過の意味)」は、基本的に「S-Transparent map with ・・・」にする。

その他は、下図の通り無意味なチェックは全て外す。
Myproparties-cgpsmapper.jpg



4. その他のタブ
「Bound」「Statistics」「Source」「Extras」のその他タブは、デフォルトのまま放置。

以上で、プロパティ設定は完了。

次は、いよいよ「*.img」ファイルへの変換だが、その前に必ずメニューの「File」-「Save Map As ... 」でポーリッシュ・フォーマット「*.mp」へ保存する。保存しないと怒られる。これ仕様・・・!「Cntr.mp」で保存した。
save map as

いよいよ、この「Cntr.mp」を「img」ファイルへ変換します。メニューの「File」-「Export」-「Garmin IMG/cgpsmapper.exe」をクリックする。
gpsmapedit-export.jpg

下のような出力画面が開くので、「cGPSmapper.exe」へのパスを指定して、「Run」ボタンをクリックする。
cgpsmapper指定

処理は元のPFM(*.img)ファイルのサイズが大きくなると、等比級数的に処理に時間がかかります。
ファイルが小さいとあっという間に終わるんですが、大きくなるとどんどん処理時間が長くなります。

「*.img is ready to use.」とメッセージが流れたら変換完了です。

↓処理完了
完了
GARMIN GPS用地図(*.img)が出来ました。あとはこれをGPSへ転送するだけ。

以下次号
THEME:アウトドア | GENRE:趣味・実用 |

基盤地図情報で自作地図事始め(2)

基盤地図情報ビューワー・コンバーターで作成したシェープ・ファイルをGPSMapEditで読み込んでみる。

GPSMapEditを起動し、「File」-「Open」で「ファイルの種類」を「全て(All Files)」にして、前回作成したシェープ・ファイル「Cntr.shp」を開く。
変換設定画面が開く。

1.Select type of objects
Type setに「Garmin」を選択し、線種は「0x0021 (Interm. land contour)」を選択する。そしたら「次へ」ボタンをクリックする。
変換設定1

2.Select source of labels
どのような効果があるのか、正直今のところわかりません。等高線マップでは必要ないだろうと判断しております。チェックを外して次へ。
変換設定2

3.Select source cordinate system
位置表示方法は緯度経度{Latitude/Longitude (deg)}、datumは「WGS84」を選択する。次へ。
変換設定3

4.Select zoom level to import
Level0しか選択肢が無いので、チェックして完了ボタンをクリックする。
変換設定4

GPSMapEditで、埼玉西部の秩父エリアが表示された(縮尺は、約30万部の1)。

10mメッシュらしく、重たそう!?
表示
(以下次号)
THEME:アウトドア | GENRE:趣味・実用 |

基盤地図情報で自作地図事始め(1)

正直、新しい国土地理院の新サービス『基盤地図情報』のことは、まだよくわかりませ~ん。わかっているのは、XMLデータになったことぐらい。 国土地理院の仕様書を読みましたが、全然理解できていません (^_^;)

しかし、何とか携帯GPS用の地図を自作したくてトライしてみた。以下、手探りの奮闘記である。良い方法を誰か教えて・・・!

【課題】
GARMIN GPSMAP60Csxに搭載できる埼玉県の等高線Mapを作る。

【使用したツール】
国土地理院の基盤地図情報ビューアー・コンバーター(FGDV) V1.10
GPSMapEdit V1.0.56.2
cGPSmapper 0098c Mar 29, 2009
SendMap20

検証OSは、Win2000, XP, Vist

【記録】
 国土地理院の「基盤地図情報ダウンロードサービス」からデータをダウンロードする。ファイル形式は、「JPGIS2.0形式」を選択する。

 「ダウンロード項目指定(JPGIS形式)」ページが開くので希望の項目をチェックをする。
項目選択


 項目をチェックしたら、ページ上方にある「選択して次へ」ボタンをクリックする。次のページから、3つの圧縮ファイル(*.zip)
FG-JPS-11-09-Z001.zip
FG-JPS-11-09-Z002.zip
FG-JPS-11-09-Z003.zip
を自分のPCのハードディスクへ保存(ダウンロード)する。

 ビューアー・コンバーター(FGDV.exe)を起動する。メニューの「ファイル」「開く」から、「ファイルの種類」を「zip」にして、保存したZIPファイルを直接開く。トライアルなので「FG-JPS-11-09-Z001.zip」だけ読み込んでみる。解凍して等高線地図を表示してくれる。

↓埼玉の秩父エリア、北が群馬、西は長野、山梨、南は東京の各県境地帯 (縮尺約30万分の1)
秩父エリアの等高線


↓雲取山付近を約2万分の一程度まで拡大(ズームイン)してみました。
雲取山付近

シェープ ファイルへ変換してみる。メニューのコンバート(C)-シェープファイルへ出力(S)をクリックする。変換設定画面で出力先フォルダを指定し、OKボタンを押す。画面下2つのチェックボックス「直角座標系へ・・・・」と「(おおむね)現在表示されている・・・・」のチェックは外す。
シェープファイル変換
変換が完了すると次の4つのファイルができる。
Cntr.shp、
Cntr.shx、
Cntr.prj、
Cntr.dbf

このシェープ・ファイル(Cntr.shp)をGPSMapEditで読み込む。(以下次号)
THEME:アウトドア | GENRE:趣味・実用 |

タイヤ交換、出動準備完了

冬タイヤへ交換完了...。

タイトルの意気込みとは裏腹に、行く予定なし...。

どうしようかな

道産子だけど、やっぱり寒いのはいやだし...。

タイヤ交換
プロフィール

アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

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