守門大岳

山域: 越後 守門大岳 (1432m)
日時: 3月23日(日)
装備: 私:サロモン Verse7 160 cm, フリッチ・ディアミール FR, ガルモントG-Lite
天候: 快晴
メンバー: 新潟のHさん、S嬢、私の3人 (全員装備は山スキー)
コース: 二分7:25→9:16保久礼小屋→10:10キビタキ小屋→11:00ポコ→11:40守門大岳13:10→14:25二分
朝7時にして既に100m以上の車の列。[写真は全てクリックすると拡大が出ます。]
駐車の列

まだ遠い守門岳を目指して林道を行く。
守門大岳はまだ遠い

橋を渡り林道をショートカットして崖を登る。かろうじて雪はつながっている。

その後、沢筋を長峰目指してシール登高。日陰なので涼しい。

この辺りが長峰か?守門大岳と中津又岳が大きい。

もう少し水平に行ってから下ると保久礼小屋らしい。
この辺が長峰か

保久礼小屋で休憩したが何故か小屋の写真が無い。撮り忘れた。本日は長岡市主催の雪庇ツァーがあるらしく、関係者が小屋の前で、大きな鍋に豚汁かなにかを準備している。Hさんが、ゼリーを雪の中に埋めた。ここから
ブナ林を登るが、それほどの急登ではないのがありがたい。写真は、途中の斜面にあるキビタキ小屋。標高約1000m。 平らなところではなく斜面にあるのが意外だった。
キビタキ小屋

1268mのピーク手前。中津又岳が真っ白い。この中津又岳からの尾根を滑り保久礼小屋で合流するのが第一希望だったが、この登っている尾根も素晴らしいので、どこでもよくなった。
森林限界を過ぎて中津又岳が間近

もうすぐ1268mのピーク。Hさんはポコと呼んでいた。不動平とかいうらしい。
ポコ

1268mのピークから頂上方面へ人の列。
もうすぐ大岳

下を見ても続々登ってくる。初めて見る佐渡の大きさにびっくり。越後駒、八海山、中ノ岳、巻機山、燧ヶ岳、日光白根山が美しい。
振り返ると日本海、佐渡が大きい

ついに頂上です。憧れの大雪庇。どれが青雲岳で、どれが袴岳?まぁ、いいか。
青雲岳と袴岳、よくわからない

守門大岳で記念写真。左から私、S嬢、Hさん
守門大岳で記念写真

頂上の人だかり。あまり縁に寄ると危ないよ、と言われて我に返る。
頂上は混雑

中津又岳の雪庇。下にHさんとS嬢の二人。比較すると雪庇の大きさが理解できる。迫力あるな・・・
初めてまじまじと見る粟ヶ岳も大きくて立派。これが有名な粟ヶ岳か。
中津又岳の雪庇

守門大岳と中津又岳の間のコルまで標高差50mを、3人で写真を撮りながら1本目を滑る。
1本目
1本目
1本目

守門大岳へ登り返して来る二人。
登り返し

中津又岳の尾根を滑るのもいいが、初めて来たのだからと登ってきた尾根を下ることにした。これも楽しそうだ。途中、保久礼小屋で埋めておいたゼリーを食べた。美味しかった。

休んでいると、中津又岳の尾根を滑ってきた人たちが、目の前のブナ林の疎林を小屋めがけて滑り降りてきた。ずいぶんギリギリまで尾根を滑ってきたものだ、と感心する。
2本目
2本目
2本目

滑り降りて『あぁ~疲れた。だけど楽しかった。守門よ又来るぞ!』
満足して車へ

車へ戻った後3人で守門温泉で汗を流す。500円。4月から600円になるそうだ。ここで皆さんと別れ一人埼玉の自宅に向う。一部高速を使い自宅に夜9時前に着いた。今回の遠征で走った距離は約760kmでした。
Hさん、Sさんのお写真も使わさせていただきました。有難うございました。Hさんのブログはこちら

GPS記録です。
守門GPS

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頚城 焼山北面台地

本日は山スキーヤーの聖地と言われる焼山北面台地です。新潟の皆さんのおかげで予定より早くその台地を踏みしめることが出来ました。皆さん、ありがとう。

山域: 頚城 焼山北面台地 (焼山2400m)
日時: 3月22日(土)
装備: 私:サロモン Verse7 160 cm, フリッチ・ディアミール FR, ガルモントG-Lite
天候: 快晴
メンバー: 新潟のEVA父さん、Kさん、Nさん、私の四人 (全員装備は山スキー)
コース: 笹倉温泉5:10→12:40外輪山13:40→15:45笹倉温泉

九十九折林道を時にはショートカットして登り切り、アマナ平を目指す。左から焼山,高松山、昼闇山。
[写真は全てクリックすると拡大します。]
プロローグ1

この辺がアマナ平か?
プロローグ2

アマナ平から急斜面を登ると北面(溶岩)台地の末端に出る。焼山の頭が覗く。
プロローグ3

北面台地に近づくにつれて焼山も大きく立派になる。
出た、焼山

遂にやって来ました、焼山北面台地。溶岩台地そのものです。
一休み

四人組、揃い踏み。大休止して記念写真”お控えなすって”。
左側の溶岩台地を登高します。
揃い踏み四人衆

焼山に少しづつ近づきます。
さぁ、がんばるぞ!

1800m付近から振り返る。帰りはこの広大な台地が自分たちだけのスキー フィールド。
左端は放山らしい。
帰りこの斜面は我々のもの

更に近づきます。右側から回り込み稜線を詰めます。
だいぶ近づいてきました。

目指す稜線の取り付きはもうすぐ。真っ白な雪面が美しい。
真っ白で広大な裾野

スキーからアイゼンに変えます。
スキーを担ぎアイゼンで登ります。

かなり急でクラストしています。
右上方の岩の下を右へトラバースして、稜線を目指します。
IMG_0032.jpg

かなり急斜面です。よそ見は禁物。足を踏み外すと滑落は免れません。
しっかりアイゼンを蹴りこみます。ピッケルを出そうかな。
急です。滑落しそうです。

急斜面はまだまだ続きます。
IMG_0035.jpg

あの稜線が外輪だ。
あの稜線が外輪山です
目の前の岩稜が頂上らしいが噴煙は見えない(右)。
二人は、頂上へ。団塊の世代2人は、外輪でストップ。
足の筋肉を滑降のため残します。軟弱?
目の前の岩稜が頂上です。

外輪から雨飾山(手前)、白馬三山と鹿島槍(奥)が雄大。
右方向には雪倉岳と朝日岳。
外輪から雨飾山(中央手前)と白馬三山

オッパッピー。背景の岩稜(右側)が焼山頂上です。
オッパッピー

団塊世代の二人は外輪でまったり。風がなく最高のお昼です。
頂上には5,6人いるのが見えます。呼ぶと聞こえる範囲です。
団塊組は頂上へ行かず外輪でまったり

頂上へ行ったお二人が戻ってきたので、さぁ~滑降タイムです。
急斜面で少しクラストしていますので、転倒は許されません。
シュカブラもあるので、バランスをしっかり保ちます。
社長 015

社長 016

社長 017

焼山滑降4

焼山滑降5

IMG_0045.jpg

IMG_0046.jpg

IMG_0047.jpg

IMG_0048.jpg

IMG_0049.jpg

スキーヤーはHさん、背景は火打山です。あぁ~楽しかった。途中溶岩台地で大休止し、皆で余韻を楽しみました。
火打山

今日は、2,30人は入ったようです。大満足の山スキーでした。
帰りは、笹倉温泉より一つ下の焼山温泉(¥500)で汗を流し、明日(守門大岳)に備えて栃尾の道の駅へ移動。その他の記録:自宅→笹倉温泉 360km、二分→自宅 218km

体が動く限り、毎年来たい焼山北面台地でした。
GPS


Kさん、Hさんのお写真も使わさせていただきました。有難うございました。Hさんのブログはこちら

かぐらスキー場で特訓

山域: 苗場山
日時: 3月15日(土)
装備: K2 181 cm, フリッチ・ディアミール FD, ガルモントG-Lite
天候: 晴
メンバー:単独
コース: 田代ステーション→かぐらスキー場→神楽峰→田代尾根→かぐらスキー場→中尾根の頭→かぐらスキー場→田代スキー場→田代ステーション
第一高速の降り場から第5ロマンスリフトへ向う。左方向に第5ロマンスリフトの終点があって上部が神楽ヶ峰、右のピークが中尾根の頭、そこから右へ伸びる尾根が中尾根。
第一高速リフト降り場

第5ロマンスリフトを降りると、ここがゲレンデと山スキーの境界線。入山届を出すポストがある。たくさんの人が神楽ヶ峰方面へ向う。
第5ロマンスリフト終点


1年ぶりの苗場山。神楽ヶ峰の手前のピークから写す。
苗場山

まず、1本目は田代尾根(?)を滑る。下の写真は神楽ヶ峰から見下ろした田代尾根(?)ここから田代スキー上へ滑り降りる。
田代尾根

登り返して、2本目は中尾根を滑り和田小屋へ滑り込む。もうすぐ中尾根の頭だ。
もうすぐ中尾根の頭

平標山、西ゼン 山スキー


平標山、西ゼン 山スキー

山域: 平標山
日時: 3月16日(日)
装備: K2 181 cm, フリッチ・ディアミール FD, ガルモントG-Lite
天候: 晴
メンバー:単独
コース: 平標山登山口==(歩)==林道終点→ヤカイ沢経由平標山頂上→西ゼン→群大ヒュッテ→土樽駅==(JR)==越後湯沢駅==(バス)==平標山登山口
参考: (JR上越線)土樽駅-越後湯沢駅 \230 
     (バス)    湯沢駅-平標山登山口 \580+スキー、ザック各\100 計\780

06:40 平標山登山用駐車場を出発。別荘地内をスキーを肩に担いで除雪終了地点まで歩く。駐車していた車3台には、駐車違反のステッカーが貼られていた。2月に行方不明となっている関係者の方から情報提供の依頼を受ける。シール歩行開始。橋を渡って左のヤカイ沢へ入る。
ヤカイ沢と平標山

08:00 1400m 右側の尾根に取り付く。この時点で周りに4名、後に3名。
尾根に取り付く

08:45 1680m 稜線に出る。平標山小屋が見える。
稜線に出る

09:15 1877m 壺足4人を抜いて木道のある1870m地点に至る。
もうすぐ頂上

09:45 1983.7m 頂上。自分としては良いペースだ。休憩しながらどこを滑るか思案。西ゼン行きたいが一人では不安。見たところ上部に数人が滑ったシュプールがあるが、核心部は全く見えない。先に着いた3人はシッケイ沢目指して仙ノ倉山へ向かって行った。

後続の二人に声を掛けると西ゼンだという。渡りに船。

10:40 二人組みに先行して頂上からカール上の上部斜面へ飛び込む。ザラメで気持ちよくエッジが効く。なんなく1800mの底にある突き出た岩棚に到着し停止。見上げると二人が降りてくるのが見える。ここからは核心部は見えない。二人がなかなか降りてこないので先に行くことにする。

のどの入り口を滑り降りると、すでに雪の塊があちこち。やがて夏には美しいナメ滝の核心部上部に立つことが出来た。見下ろして愕然。狭い沢全部が昨日今日落ちたと思われるデブリで埋め尽くされている。本当は、数分でここを駆け抜けるつもりであったが、そうはいかなかった。両岸を見上げつつデブリ帯を右往左往する。早く安全圏へ逃れたい一心で、写真を取る余裕はない。どちらを見上げても逃げ場がないのである。
核心部上部

11:12 1400mでやっと危険地域を脱し緊張を解く事が出来た。ここからは消化試合みたいなもので、XCスキーを楽しむがくされ雪でそれほど楽しくない。たらたら行くと、やがて左から平標沢が合流してくる。
安全地帯に抜ける

11:40 群馬大学ヒュッテ前に到着。
群馬大ヒュッテ

目の前に万太郎山がデンと聳えている。下には、吊橋が雪に埋もれてひっそりとたたずんでいる。シッケイ沢を行った人達はどこを降りてくるんだろう?と思いをめぐらす。残念ながら見たところスキートレースはまだ無い。
万太郎山と吊橋

12:10-30 JRの鉄橋下に到着。14:04の電車に余裕で間に合うので時間つぶしのためお昼にする。関越自動車道の橋架下でスキーを担ぎ歩く。
13:10 土樽駅到着
茂倉岳と土樽駅

14:04 長岡行き下り列車に乗る。山スキー客は7人。少なくても3人は西ゼンで、3人はシッケイ沢を滑ってきたことになる。
14:20 越後湯沢駅に到着
14:50 苗場行きバスに乗る。
15:30 平標山登山口帰着


雪がいっきに緩み始めたのに、西ゼンへ向かったのは賢明な選択では無かったと反省。大きいブロックはあらかた落ちたのかもしれないが、見上げるとまだまだ落ちそうなのがあるし、滑っている間も小さいのは常にあった。滑りにならないし危険。結局、楽しめたのは頂上から核心部上部までの標高200m弱だけだった。(カメラをいじくったら露出がおかしくなってロクな写真がない。ご勘弁を)
GPSデータ

乙妻山 2318m

素晴らしい斜面です。しかし行動10時間、稜線に達せず。リベンジを誓いましたが、1年くらいの冷却期間が必要のようです。
【山域】戸隠 乙妻山 2318m
【日時】2008年3月09日(日)
【コース】大橋5:40~7:50佐渡山コル~11:06北東斜面出合~12:40約1900m登高中止~15:00佐渡山コル~15:43大橋
【メンバー】新潟のHさん、Nさんと私の三人
【装備】私 K2 181cm、ディアミールFD、ガルモントG-fit 3人共山スキー装備
【天気】晴れ
【備考】自宅-大橋 片道249km

往きの佐渡山コルから高妻山
高妻山

氷沢を渡って北東斜面へ出るつもりが、下りすぎてこんなところにはまってしまいました。これで、大きく遠回りを余儀なくされ、体力を無駄に費やす。
氷沢を渡れない

でました、乙妻山北東斜面。すばらしいですが、バテバテで稜線までいけず。標高約1900mで時間切れ。そこからでも十分重パウを楽しめたはずですが、私だけバテバテでスキーにならず。少なからず、足を引っ張ってしまい申し訳ない。ペースが私には速すぎた。
乙妻山北東斜面

先行して1700m辺りを進む二人。
先行する二人

妙高山をバックに進む
妙高山をバックに

乙妻山北東斜面の1700m付近からの眺め。左に関田山脈(鍋倉山)、中央奥に越後三山(八海山、越後駒、中ノ岳)、右が黒姫山。写真には写っておりませんが、もちろん左側に大きく妙高山です。
乙妻山から鍋倉山、越後三山、黒姫山

疲れて棒立ち、後傾でスキー操作ままならず。コケまくる。
下手な私の滑り

無事佐渡山のコルへ戻り、記念写真。HさんとNさん、コマネチならぬエバネチです。
HさんとNさん、コマネチならぬエバネチです。

GPS記録です。氷沢右岸をできるだけ高度を落とさず行き、適当なところで北東斜面出合に出るつもりが出られなかったミスが響きました。アイデアは良かったんだが。しかし、同じミスをしたテレマーク隊は稜線まで登ったそうで、若いということはすごいことだ。団塊世代には、2回のルートミスは痛かった。さて、もう1ヶ所はどこでしょう?
1900mチョットで時間切れ。そこから重パウを滑降。帰りは普通どおり氷沢左岸を佐渡山コルへ登り返しました。結論『普通に左岸を行くべし』。しかし、右岸も捨てきれない。問題はどこで氷沢を渡るかだが、次回の宿題になってしまいました。
乙妻山GPS記録

鍋倉山へ山スキー

本日はぶなの森で有名な鍋倉山です。やや重パウながら素晴らしい斜面でした。低山ながら、これだけ楽しめる山はありません。お気に入りに入れました。

【山域】関田山系 鍋倉山 1288
【日時】2008年3月08日(土)
【コース】温井8:00~10:50頂上11:40~1100m 12:00~12:35頂上~13:30温井
【メンバー】新潟のHさんと二人
【装備】私 K2 181cm、ディアミールFD、ガルモントG-fit
【天気】曇り時々晴れ

田茂木池まで林道ショートカットで進み、都立大小屋の少し先から真正面の尾根に取り付く。かなりの急登であるが何とかシールでジグを切りつつ上りきることが出来た。鍋倉山 田茂木池付近


途中ぶなの木に心が和む。芽吹いたら素晴らしいそう。
ブナの下で一休み


もう少しで頂上だ。前を行くHさん。風はほとんど無く時々薄日が差すまずまずのコンデション。
もう少しで頂上だ

頂上到着。先着が五人ほど。犬連れの方がいて、犬が元気一杯で登っていた。
頂上

頂上で記念写真。左がHさん、右が私。
歓喜の踊り

北東の斜面を戴く。やや重いがパウダーには違いない。Hさんに写真を撮っていただきました。北斜面へまず1本目。
1本目
1本目
1本目
1本目
1本目

2本目
2本目
2本目
2本目
2本目
2本目
2本目


標高1100mでストップ。頂上迄30分かけて登り返す。頂上で少し休んであとは一気に登ってきた尾根を滑り降ります。登り返しがないので最高です。
登り返し


GPS記録
プロフィール

アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

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