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日白山

平標山の北に位置する日白山(にっぱくやま、1631m)は、谷川岳と苗場山の素晴らしい展望台だと評判で、是非一度行きたいと年明けから天気の良い日を狙っていた。
実際に行くと噂にたがわず素晴らしい景観が待っていた。

【山域】日白山(苗場エリア)
【日時】2008年2月23日(土)
【コース】二居~地王堂川~稜線~日白山(途中) 往復
【メンバー】単独
【装備】山スキー
【天気】晴れ後雪
【地図】土樽

7:30 二居の林道の除雪終了地点に車を置き、杉林をシール歩行開始。トレースは消えて無し。
二居の林道


8:00 林道のどん詰まりで堰堤を左岸へ渡ると、これから向う日白山の稜線が見えてくる。
これから向う日白山の稜線


これが東谷山(1554m)かな?
東谷山を見上げる


8:30 1100m 伐採した木を運ぶケーブルがありました。
日白山途中のケーブル


920 1400mあたり 日白山南の稜線から延びる尾根。一つ手前の尾根を登っております。更にもう一つ南の尾根でもよかった。トレースがないので自分流で登る。
日白山直下の尾根


9:30 登ってきた尾根を振り返る。 
1400m付近



10:00 日白山と南のピーク1584mの間のコル(1500m)に到着。お待たせの絶景です。左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山
日白山から仙ノ倉山


場所を移して谷川連峰。中央が谷川岳、左が一ノ倉岳、右が万太郎山、一ノ倉岳の左には朝日岳や笠ヶ岳でしょうか。
日白山から谷川岳


逆方向は、苗場山です。神楽ヶ峰、中尾根、通称三角から雁ヶ峰への尾根、田代尾根がくっきり。
日白山から苗場


万太郎山を背景に記念写真。ついでに昼食。
記念写真


10:50 1600m 日白山の頂上を目指したが、天気予報どおり天候が急変の兆し。猛吹雪になるとの予報なので君子危うき近寄らず。ここで引き返しましょ。写真は日白山の頂上とタカマタギへ伸びる稜線(右)。
日白山への稜線


帰りは登ってきたルートをそのまま滑り降りることにします。手前でもよいのですが、上の方は樹が密で煩わしいかんじ。急いでシールを剥がします。さぁ~、お楽しみ時間です。最近全然雪が降っていないようで、重雪です。目の前のコルへ向けて滑りましょ。ひよぉ~~~(奇声)。
ドロップしたコル


重雪をジャンプターンで力任せに滑ります。パウダーだったら素晴らしい斜面です。既に暗雲が立ち込めてきました。山の天気は変わりやすい。この尾根が終わると傾斜は緩やかになり、雪質がめまぐるしき変るので往生しました。急に吹き溜まりに突っ込んで、何回もこけました。でも楽しい。最後、杉林の林道滑りは結構楽しめました。
滑降した尾根



11:50 車のところに帰着。同時に雪がぼたぼた降ってきて、国道17号に出るころには地吹雪になるくらい急変しておりました。風呂など入っている余裕ありません、さっさと埼玉へ逃げ帰りました。下りのGPS軌跡を添付しますが、初めての日白山。鵜呑みにしないよう切に願います。何回も来たいお気に入りルートに追加です。
GPS軌跡


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上州武尊山 鹿俣山から夜後沢を滑る

上州武尊の鹿俣山から夜後沢(よごさわ)を偵察してみました。結果は、最初の標高100mほどは良かったが、後は悪雪で全くスキーになりませんでした。お天気が良く、出発が遅かったのが原因です。コース取りも悪かったようです。しかし、谷川岳、上州武尊山の眺めは最高でした。

【山域】鹿俣山(上州武尊山)
【日時】2008年2月19日(火)
【コース】玉原スキー場TOP~鹿俣山~獅子ヶ鼻山手前のピーク~夜後沢~スキー場
【メンバー】単独
【装備】山スキー
【天気】晴れ
【地図】藤原湖[北東]

8:00 玉原スキー場に到着。平日なので駐車場は無料。学生らしき若い人が多い。足ならしなのでゆっくり。しばらくゲレンデで遊ぶが、ボーダー向きの斜面が多く手ごたえなし。物足りない。写真の背景は上州武尊山の剣ヶ峰山。
朝の玉原スキー場


10:50 シールを付けてスキー場トップ(1560m)を出発。靴程度のラッセルである。
鹿俣山へ


11:20 1637m 鹿俣山(かのまたやま)頂上 ゆっくり登ってもわずか1時間の行程である。ここから見上げる武尊山の剣ヶ峰山(2020m)は大迫力だ。谷川岳も素晴らしい。浅間山や妙義山も見える。
鹿俣山頂上

谷川岳


11:40 鹿俣山と獅子ヶ鼻山(1875m)の中間のピーク(約1710m)に行くつもりが、登れそうもないので手前でストップする。狭い尾根には雪庇が張り出している。無理に登ると崩れそう。武尊山の剣ヶ峰山が大迫力だ。下の写真の右が剣ヶ峰山、左奥が武尊山。
剣ヶ峰山


12:40 1640m シール外して西へ伸びる尾根へ向けてトラバース気味にドロップ。夜後沢(よごさわ)右岸の斜面である。最初の標高100m弱はツリーランが楽しめたが、その後南面の為悪雪になりスキーが前へ進まず、潜る。
マイシュプール

夜後沢右岸の斜面


13:30 1400m このまま下りもずっとラッセルでは、いつ駐車場へ戻れるか判らない。時間短縮のためスキー場へエスケープを決断する。予定コース(1200m辺りまで滑り降りてから左岸へ移り、ブナ平へ登り返す計画だった)をあきらめ、南へ転進。1350mの等高線に沿いスキー場へトラバースする。途中でシールを装着する。
夜後沢を振り返る


13:10 1400m辺りでスキー場へ帰着、帰りは望郷の湯で汗を流し、サッパリしたところで埼玉の自宅に帰る。
スキー場へ帰着


後記:
①夜後沢左岸は北面の為パウダーだが、ブナ林が密でツリーランには不向きに見える。まだ研究の余地ありそう。(現地でツアーが催行されているようだが、どのようなコースか不明。)
②ファット板が欲しい。
③甘く見て出発が遅すぎたと反省。

GPSの記録を忠実になぞったMAPを掲載します。情報をお持ちの方、ご連絡を。
GPS記録

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