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三ッ峠山(みつとうげやま)1785m


【期日】'06.1.29(日)
【天候】快晴
【コース】 三ツ峠登山口800→三ツ峠山荘915→930三ツ峠山1010→御巣鷹山1030→1230登山口駐車場(全行程4時間30分) 
 
【形態】 単独行
【立ち寄り湯】もえぎの湯(2時間750円)
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Mitsutoge01.jpg

Mitsutoge02.jpg

 今年初めての山行きに、山梨県の三ツ峠山を選んだ。日本で一番均整のとれた富士山が望める山として人気の山だ。是非一度訪れてみたかったが、一週間前の大雪が心配だった。しかし3月並みの陽気になるだろうと天気予報が伝えているので、勇躍出かけた。


 朝4時に起床し、国道16号線を八王子へ向かう。外は暗い。中央高速に入り談合坂SAへ向かう。そこで御茶を飲んだりそばを食べたりして、外がしらじむのを待った。外が明るくなり始めると同時にサービスエリア内が騒がしくなってきた。河口湖ICまで高速道路には雪はなかった。出口手前2kmぐらいで右側に三ツ峠の山頂が朝日に照らされてくっきりと見えた(下の写真)。なぜか胸が高鳴る。  事前に確認したところでは、三ツ峠山登山口へのバスの運行は12月始めで終わっている。富士急河口湖駅から甲府行きのバスがあるが、御坂トンネルの前で下車すると登山口までは1時間以上歩かなければならない。そういうわけで車にした。道路の脇に雪がわずかのこっている個所もあったが、陽のあたる道路は解けてしまっている。逆に雪解けでがけ崩れが心配だった。 7時過ぎに登山口についた。登山口は通行止めの看板があり、手前右側に10台くらいの駐車スペースがあるのでそこに止めた。通行止めの先にも駐車スペースがあることがわかったが、ノーマルタイヤでは止めた方が良さそうだ。

 登山道を一歩入るとすっかり雪道となった。まだ氷点下なので雪が歩くたびにキュッキュッ鳴って気持ちがよかった。広い林道が途中からジープがやっと通れそうな幅と急坂にになる。この道はそのまま頂上へ続いている。 9時15分、三ツ峠山荘に到着。御巣鷹山のアンテナ群と三ツ峠山の頂上、屏風岩がすぐ目の前だ。もちろん富士山の眺めも最高。ちょっと休んで先を急ぐ。やや下ると直ぐ四季楽園。それから屏風岩を経由して富士急三ツ峠駅へ至る表登山道の入り口を通過。あっという間に三ツ峠山に到着。真っ青な空に白い富士山。南アルプス、北アルプス(穂高)、八ヶ岳と白いスカイラインが期待通り見事だ。山の景色を楽しむならやっぱり冬だね。

Mitsutoge06.jpg
 南西から北西へ約90度のパノラマ

Mitsutoge05.jpg


 頂上にいた若者二人、御殿場から来たという同年代の男性、そして私で会話を交わした。例によって、あの山は丹沢だとか、雲取山はどこだろうかと、趣味共通の話題に話が弾んだ。頂上はマイナス5度だったが、風が無いためそれほど寒くは感じなかった。今日はガスコンロを持参していなかったので、昼食を作るなど長時間頂上に止まる予定は無かった。他の人も同様だった。それぞれの道を行く時間になった。別れを言って御巣鷹山へ向かう。御殿場から来た男性(Kさん)も同じ方向へ行くということで同行する。 三ツ峠山を軽く下ると、広いコル状の地形になる。残雪のブナ林は相変わらず気持ちよかった。登り返すと中継局の建物で占領された御巣鷹山に到着する。二人で御巣鷹山という標識を探すがどこにもない。頂上などというスペースも無い。あきらめて急坂を下り清八山へ向かう。昭文社の「山と高原地図」シリーズに茶臼山、大幡山とあるピークを過ぎる。たいした上り下りも無く、気分も良いので疲労は全く無かった。

Mitsutoge04.jpg
気持ちのよい尾根歩き (前を行くKさん)

 この日は色々な意味で満足していたので、当初のコースには全く執着していなかった。同行してくれたKさんが清八山の手前で左折して登山口へ戻るというので、私も同調した。大幡山と清八山の中間ぐらいのところで、左(御坂)に下る道があったので、そこを下る。その道は途中でフェンスに阻まれた。付近を見回すと、上のほうに明らかに林道と見える石垣が見えた。昭文社の「山と高原地図」シリーズでは大幡八丁峠とされているところを御坂に下るのだが、どうも我々はすこし手前を左折してしまったようだ。石垣をよじ登ると広い林道で、二人で話しに夢中になっても迷うことなく、登山口に戻った。

Mitsutoge07.jpg
駐車場(登山口にも有り)

 Kさんとは駐車場で別れたが、その後メールを戴いた。写真も送って戴いたが富士山を背景にした三ツ峠山荘の写真が、特に気に入ったので掲載したい(下)。私はバッテリー不足で最小限しか写真を撮れなかったのだ。Kさんには又機会があれば同行をお願いしたいと思っております。 
Mitsutoge03.jpg


 帰りは、河口大橋手前を右折したところにある立ち寄り湯「天水」(2時間1,000円)へ寄って汗を流した。割高だが、この辺では相場だ。露天風呂はここも少しぬるめ。谷川温泉「湯テルメ」もぬるめ。もう少し熱いほうが好みなのだが。それでも露天風呂から富士山が見えると全て許せるのだが、ここは見えない。次回は他を探してみるか。帰りも中央高速を使い、談合坂SAで休憩して埼玉の自宅へ帰った。交通渋滞も無く、6時前には帰着した。


(完)

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