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白馬大雪渓標高2,350mまでスキーで往復

5月19日(日曜) 鑓温泉まで行こうと藪の夏道は避け、長走沢出合から登ろうとしたが大きな岩と急斜面に阻まれ、登高は危険と判断し、白馬大雪渓へ転進。なんせ頂上と名の付くところへは行く気なし。アイゼンもピッケルも車に置いてきた。そのうえ早く帰りたいので限度を10時に設定。まるでやる気なし。

そんな訳で、今日は雪の状態はこうでした、報告となる。

↓5:40猿倉の駐車場出発。鑓温泉分岐を過ぎてすぐの林道


↓もうすぐ長走沢出合
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↓金山沢出合、この辺でスキーを履けないこともないが、ツボ足続行
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↓白馬沢出合、この辺でスキーを下ろしてシール登高開始
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↓本日の白馬大雪渓、汚い
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↓晴れてきた。結構な登山者、スキーヤーが先行している。
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↓標高2,160m辺り
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↓葱平(ねぶかっぴら)をスキーハイクする人
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↓杓子岳
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上の杓子岳の写真を撮った標高2,350mで登高終了。さっさとシールを剥がして滑走モードに切り替え。
表面はデロデロ、デブリが完全に溶けてザラメになっていないし、うねりが多く、その上最悪なことに落石も多い。あきらめて滑り降りる。車に戻って板をチェックすると、鋭くえぐれたケ所が3ケ所もあった。あぁ~、これだから白馬大雪渓は嫌だな。

↓10:47には、駐車場に着いてしまった。まだこれから登ろうという人もいる。
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針ノ木岳マヤクボ沢スキー

5月18日土曜日、この時期ある程度雪が有って、アクセスが短く済む針ノ木雪渓に向かう。

作業道を進み右岸に上がる。大沢出合を過ぎるまではスキーを担ぐ。大沢小屋脇の堰堤を乗り越えたところでスキー板を履いた。大沢出合の辺りは藪がうるさい。

針ノ木雪渓はデブリがいつもより多くうねっているが、落石が意外と少ない印象で帰りのスキーを考えると少し気が楽になった。

マヤクボ沢はシール登高し、2,550mのテラスでどこを滑ろうか思案した。結局、最も針ノ木峠寄りの斜面を滑ることにして2,630mまで更に上った。そこを折り返し点とした。

しかし、実際に斜面を滑り出すと表面のスラフが流れ出し、ざーざーと音を立て延々と流れる。後続が下にいるので気が気ではなかった。幸い大ごとになるような気配はなく、安全を確認して一気に針ノ木雪渓まで滑り降りた。どうも私好みのザラメではなかった。

帰りはなんとか粘って作業道の上の堰堤までスキーで戻った(唯一大沢出合の藪は、スキーを手に突破した)。

写真と記録はわたくしのHPにアップしましたので、興味のある方は、どうぞご覧ください。

↓針ノ木雪渓


↓正面奥の斜面を滑る。背景は蓮華岳。
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宝川源流布引山 スキー

2019年4月20日(土) 前回気に入った宝川源流の山をもっと知りたくて同地域に再度の訪問となった。

スキー板を担いで片道約1時間半の林道歩きはつらかったが、無木立の布引尾根をハイクアップしていると、なんとも言えない幸福感に浸ることができた。惜しむらくは、ほかにも同好者がいてこの喜びを共有出来たならもっとよかったと思う。

当初、前回経験積みの雨ヶ立山(1,626m)を経由して布引山(1,694m)に向かい、いったん宝川源流に降り立ち、その後布引尾根のしかるべきところに登り返してから尾根を板幽沢橋に戻る計画を立てたが、板幽沢橋手前からの雨ヶ立山へのとりつきにあまりに雪が少ないので(行けたと思うが)、雨ヶ立山経由は止めて布引山を直接目指した。

宝川温泉~板幽沢橋間はほとんど雪がないのでスキーを担ぎ、板幽沢橋から雪はつながったのでスキーを降ろして登高した。 橋から先の林道には十分な雪がありこれ以降順調に高度を上げていくことができた。

結果、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳の雄大な山塊に圧倒され、あまつさえ宝川源流域に足を踏み入れることができて、大げさだが無上の喜びであった。これだから山スキーは止められない。

雪質は、上部ではザラメになりかけの湿雪、下部はやや重の湿雪だったがスキー操作に支障はなく、黄砂の影響やストップスノーもなかった。この状態はGWまで十分持ちこたえると推測する。

以上

記録、写真、並びにGPS軌跡を私のHPに掲載しております。よろしかったらどうぞ。

↓布引山から朝日岳、笠ヶ岳
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↓宝川源流(奥の山は大烏帽子山) 
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利根川源流域の雨ヶ立山に山スキー

2019年3月18日(月)晴れ

今シーズン初めての山スキーに、群馬県利根川源流域の雨ヶ立山(あまがたつやま)標高1,626.6mを選んだ。

通常初めての山に行くときは経験者に連れて行ってもらうか、夏に偵察するのだが、今回は山スキー掲示板の情報だけで急遽思い立ち計画した。それだけに今回のルートがベストなのかどうか・・・、

このところわずかだが降った新雪が堅い雪面の上で溶け、へばりついて(sticky snow)スキーとしては全く面白くなかったが、快晴の下360度全方位のパノラマは、登ってきた苦労を忘れさせてくれる絶景だった。 富士山、浅間山、谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳、柄沢山、巻機山、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、白根山、武尊山等々。

頂上から板幽沢に飛び込みたい誘惑にかられたが、十分な情報もなく来ている身としては危険はさけ、登ってきた尾根筋をおとなしく下った。疎林の滑降はとても楽しかったと記しておこう。今回のルートでは全く危険な個所はなく、持参したアイゼンもピッケルも出番はなかった。

宝川源流域のこの辺りは、山スキーに最適な地形なのだと今回認識を新たにした。いままでどうして思い立たなかったのか悔やまれる。また、ナルミズ沢、布引山を絡めた大烏帽子山往復など体力が許すなら、来年挑戦してみたい。

ルート: 宝川温泉-理水試験地ー板幽沢橋手前-1436ピーク-雨ヶ立山頂上 往復 行動距離約18km、総行動時間約9時間

6:17宝川温泉大門近くのスペースに駐車して出発。
7:32理水試験地
8:00板幽沢橋
9:25 標高1200m
10:23 1436mポイント
11:16頂上着11:57発
13:35板幽沢橋
15:30宝川温泉

宝川温泉脇から板幽沢橋まで宝川沿いの林道をシールを付けて進んだが、途中3か所(隧道1ヶ所を含む)で板を外した。日当たりのよい林道はどんどん融雪が進みそうである。 

(GPS軌跡等詳報は、こちらのホームページでご覧ください。)

↓背景は、左から谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳。手前は布引山とそれに連なる尾根。

八海山スキー場で足慣らし

2月22日(金) 新潟県南魚沼市の八海山スキー場へ向かう。

コースが手ごわいことと、プリンス会員ならシニア1日券が2,800円という設定がとても気に入っている。
最近は、足慣らしといえばほぼここ。苗場やみつまたは、だいぶご無沙汰している。

スキーの帰りには途中の蕎麦屋「永源」でざるそば大盛りを注文するのが定番化した。ここのそばはおいしいし値段がリーズナブル。

↓ロープウェイ終点駅を出てすぐの眺め。朝は固めの乾雪。


↓ロープウェイ終点駅の樹氷が見事。
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↓山スキーの阿寺山を遠くに眺める。
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↓ロープウェイ始発駅からのスキー場
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↓平日無料の駐車場も今日は車が少ない。
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↓駐車場からゲレンデ
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↓八海山、夏も登ったことがない。
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↓この夏登ってみようかな。
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Author:アベル父さん
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