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乗鞍岳で春スキー

4月27日(金)、28日(土)と2日間、この時期恒例の乗鞍岳詣でに行ってきた。

スキー場斜面の雪の残り具合は、例年より多めだと私は思う。

いつも剣ヶ峰だけでは能がないと思い、他のエリアに活を求めた。

27日: 天候は高曇りで気温はやや低め。三本滝に駐車している車の数、少なすぎ。春山バスの運行は明日(28日)からだから、今日は当然ツァーコースを登高する。男女二人組(男性スキー、女性ツボ足)に続いて登ったが、おそらく私の前には4~5人しかいないのではないだろうか。

朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰のすそ野まで見渡せる地点まで上がってきたが、認識できたのは登山者2人、途中から滑り降りてきたスキーヤー一人だけ。

私も朝日岳を登りだしたが、スキーアイゼンだけでは滑落の危険ありと判断し、標高2,950m辺りで登高中止して、ツァーコースを滑り降りた。アイゼンとピッケルがあれば登頂は容易だっただろうが、こんな低温を想定していなかったので仕方ない。私が滑り降りるころには、後続の方も何人か認められた。

28日夕刻から乗鞍周辺は雷雨となったが夜半には星空に変わった。

翌29日は、一転快晴、三本滝の駐車場は始発バスがやってくる頃には満車状態となった。

今回は、予想以上に多くの方がツアーコースを登って行ったので、昨年より始発バスに乗車する人は少なかった。昨年来た時は、三本滝が始発となる空車が4台来て都合7台のバスが位ヶ原山荘前に終結したが、今年は空車は2台だった。

先に述べたように、今日は剣ヶ峰は捨て摩利支天と富士見岳の間のコルを目指した。どこを滑るかは行ってから決めることにした。
幸い斜面は緩んでいたのでコルにはスキーアイゼンだけで登りきることができた。登ってみると摩利支天、富士見岳、大黒山周辺はどこでもロングコースを滑れる感じだ。

まずは1本目、富士見岳の南側斜面を位ヶ原山荘まで滑り、2本目は登り返して摩利支天の南側稜線を滑った。午後2時半ごろそのままツアールートを滑り三本滝駐車場に帰着した。

次来るときは、富士見岳の北東斜面を位ヶ原山荘まで滑ってみようと思う。大黒山の方も捨てがたいな。

気楽に春スキーが愉しめて、とても楽しい2日間だった。

↓スキー場斜面の様子


↓右が富士見岳の南面の1本目のライン(青線)、写真左の稜線が2本目の摩利支天南稜線
富士見岳


↓今日の剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。写真ではわかり難いが多くの登山者とスキー客がいる。
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(8)ジュネーブ空港~シャモニ間Door-to-door Bus Service

ジュネーブとシャモニ間の交通手段としては鉄道、バスなどがあるが、途中の景観を楽しむのではなく単なる移動手段として考えるなら、私はDoor-to-door Bus Serviceが一番便利だと思っている。

日本の旅行会社が催行するツアーなら送り迎えもあるだろうが、個人手配旅行となるとそうはいかない。

そこで宿泊予定のホテルにアドバイスを求めたところ、即座に下記の2つのミニバス送迎会社(private minibus transfer companies)のドア to ドア サービス (a door to door service)を紹介してくれた。

1.Mountaindropoffs.com (+33.450.47.17.73)
2.Alpybus.com (+41.22.72.32.98.4).

両方ともインターネトのWebサイトから予約できる。

その内1番のMountaindropoffs.comは、支払いの段になると日本のクレジットカードでは無い、発行月や発行番号の入力を求められてどうしようもなく予約をあきらめた。必須入力項目のマークがないのにも関わらずスキップすると次に進めなくなった。

2番目のAlpybus.comはそういうことはなく、通常のカード番号、有効期限入力で予約できたし、安かった。ジュネーブ空港には常設のデスクが有るし、頻繁にメールで連絡をくれたので安心していられた。

私の時の料金は、相乗りで往復57ユーロ (約7,600円)。 

ミニバスの所要時間は片道約1時間半を見込み、ジュネーブ空港着陸時間の約1時間後を出発時間とし、帰りはジュネーブ空港の離陸時間の約2時間前着を基準に集合時間を決め、ミニバスを手配してくれる。

相乗りなのでシャモニへ近づくと順次お客を降ろしに寄り道し、復路はお客をピックアップするためにシャモニ内を回るので、余計な時間がかかることは覚悟しなければならない。予定の場所に、予定の客が来ていないと、さらに余計な時間がかかることになる。私の時もそんなことが有り、ドライバーがかっかしていたが、しっかり2時間前にはジュネーブ空港に送り届けてくれた。

そんなことが嫌な人は、グループあるいは個人専用を条件に申し込めば良い。

ちなみに、この会社のサービスは、厳密な「ドア to ドア」ではないが、実際問題十分それに近いくらいまで近づいて客を降ろしていた。 私の場合ホテルの裏手にある有料パーキングが指定されたが、歩いて1分なので十分 「ドア to ドア」と名乗れる資格があると思う。

あと、荷物はスーツケースとスキー、合わせて2個が料金の範囲内で許容された。

(7) 郷土料理 タルティフレット

シャモニ・モン・ブラン(Chamonix-Mont-Blanc)があるオート・サボワ県(Haute-Savoie)は、私の聞きかじりの知識によると昔サボワ家の領地で、フランス、スイスにまたがるこの地方では、イモとチーズとハムあるいはベーコンを使った料理が良く食べられているそうだ。代表的な郷土料理としてチーズフォンデュ、ラクレットなどが有名だ。

今回、真っ先にタルティフレット(La Tartiflette)を食べてみた。これとデザートのアイスクリームをたのんだが、これで十分だ。

特産のルブロション・チーズ(Reblochon)の独特の香りと風味がとても素晴らしい、いわゆるグラタン料理だろうか。

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(6)シャモニ・モン・ブランの町風景

その他のシャモニ関連写真。

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エギュイユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)ロープウェー駅

朝、天気が良ければ相当混むことを覚悟すべし。切符を買うのも同様。ゴールデン・ウィークの八方尾根のゴンドラ駅と同じ。
写真右側の緑色のアウターを着ている人は、シャモニ・ガイド組合のガイドである可能性が高い。ウェブサイトで見られる紋章がプリントされた緑色のアウターを着ているので確認できる。

ガイドと当日初めて会うなんていうコレクティブ・ツアーの場合(ヴァレ・ブラッシュの1日ツアーがそうだ)、こちらから尋ねないとツァーに行けないなんて事態になる可能性だってある。他のツァーなら事前にミーティングなど顔合わせの機会があるのだが。

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ロープウェー駅の内部

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カシノ(Casino)というスーパーマーケット

シャモニに4,5ヶ所あって非常に便利。夜7:30まで営業、休日は未確認だが日曜にも営業していたような気がする。

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ドクトル・パカール(Docteur Paccard)通り

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休日ともなれば人で溢れかえるドクトル・パカール通り

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La Calecheという郷土料理のお店。ドクトル・パカール通りにある。

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バルマ広場。ソシュールとバルマの像

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パカール(Pacard)の像

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マックのお店、他においしいハンバーガーのお店があるので一度も利用せず。


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Le Fer a a Chevalというカフェ・レストラン、郷土料理のお店

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シャモニ・モン・ブラン駅に向かうミッシェル通り(Avenue Michel)


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反対側ル・ブレバン方向のミッシェル通り(Avenue Michel)、教会が見える。


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写真正面の教会の後ろがル・ブレバンのスキー場、左に観光案内所、右にシャモニ・ガイド組合の事務所がある。

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エギュイユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)ロープウェー駅への道

ヴァレ・ブラッシュ(Vallee Blanche)を滑るときは、ピクニックと言ってサンドイッチなどを各自持参して、ほぼ中間のルキン小屋(Refuge du Requin)のテラスや周辺の氷河上で小1時間かけて昼食をとるそうだ。前日スーパーマーケットで買っておいても良いし、上の写真のエギュイユ・デュ・ミディ通りの右側にあるパン屋さんが、朝7時半から営業しているので、ここで買い求めても良いだろう。パンやサンドイッチやキッシュが買える。食べられるコーナーもある。余談だが、同じ並びにコインランドリーもある。

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モン・ブラン広場。土曜の朝市は必見の価値あり。


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モン・ブラン広場からエギュイユ・デュ・ミディ(左)とモン・ブラン(右)


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エギュイユ・デュ・ミディが雲間から見える。

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シャモニにもこんなの有りました。橋の欄干にたくさんの錠。

(5)スキーパスの料金

2種類のスキーパス(モン・ブラン・アンリミテッドとシャモニ・ル・パス)の料金表を添付した。



実は、今もって私に適用された料金がわからない。

料金表では、英語表記ならアダルトADULT(15~64歳)、リデュースドREDUCED、割引、(5~14歳と65~79歳)、ベテランVETERAN(80歳以上)、ファミリーFAMILYの4カテゴリーなのだが私の扱いは、割引とベテランの中間37ユーロ。私の年齢ならば割引価格の43.80ユーロのはずなのだが、安ければいいかとそのまま流してしまった。

私の語学力では無理だっただろうが、その時は日本語のできる女性が対応してくれたので、その気がなれば聞くことはできた。

ちなみに発行されたパスも領収書もチェックすると”JR Senior”と印字されていた。これはどう見ても1日券(1 Jour)シニアーの扱いだな。
 

スキーパス表スキーパス裏

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Author:アベル父さん
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