間ノ岳、農鳥岳縦走

10月9日(月)、10日(火)と天気が良さそうなので、南アルプスの間ノ岳(3,190m)、農鳥岳(3,026m)を回って来た。前回9月14日に果たせなかった白根三山縦走のリベンジである。

前日は帰りを考えて奈良田温泉の登山者用駐車場(丸山林道入口)に車を停め、9日5時32分のバスで広河原へ向かう。
6時40分広河原山荘前を出発。向かうは大樺沢を詰めて八本歯のコルである。連休最終日なので結構な人である。
8時16分 二俣通過、
10時14分 八本歯のコル
11時17分 吊尾根分岐着(トラバース路は通行禁止なので)。北岳はスキップする。
11時52分 北岳山荘着

北岳山荘は連休の最終日のため半分ほどの入りだろうか?もちろん1つの布団で寝られた。小屋の人に聞くと8日の夜は相当混んだそうだが、何とか一人一つの布団で納まったそうだ。いづれにしても1日ずらして正解だった。

10日(火)
初めてのコースで時間が読み切れず、下山が日没になることも想定した。心強かったのは、農鳥岳を経由して奈良田に降りるという人が結構居たことであった。

4時40分 北岳山荘を早めに出発する。日の出は、5時半過ぎの予定。
6時01分 間ノ岳着
7時05分 農鳥小屋、朝食をとる。
8時39分 農鳥岳(3、026mの方)
9時12分 大門沢下降点
12時00分 大門沢小屋 昼食
13時30分 奈良田第一発電所取水口の吊橋着、この直後広い林道に出る。
14時15分 広河内橋(ゲート)
14時30分 奈良田の駐車場に帰着

想定以上に早く下山できて上首尾だった。日没を考えると大門沢下降点には遅くとも12時前到着が必須条件だったが、大幅に余裕で到着できた。このルート、この歳になって初めてというのも気恥ずかしいが、自分の体力に自信が持てて嬉しかった。初めてでなければ、話のタネに農鳥小屋に泊まってみたかった。小屋前の広場の片隅で、朝食を摂ったが親父さんは出てこなかったので話をする機会は残念ながらというべきか、幸いというべきか無かった。

同じ時間帯に行動していた人が4人ほどいたが、中でもいつも前後していた若者がいて何気ない会話が楽しかった。ありがとう。

とても印象深かった出来事は、大門沢下降点の手前で母親に連れられた8歳前後の女の子とすれ違ったこと。登山を嫌がっている風ではなく、とても可愛らしくて山にいることが嬉しそうな風情であった。もしかしたら農鳥小屋の関係者かな、と勝手に想像してみた。

そんなこんなで、とても充実して記憶に残る、幸福な山行だった。

(了)

もう少し詳しい内容をこちらへアップしてみました。よろしかったらご覧ください。

↓八本歯のコルから北岳山荘と間ノ岳
間ノ岳

↓農鳥岳、下に農鳥小屋が見える。
農鳥岳
スポンサーサイト

爺ヶ岳(2,670m)

2017年9月24日(日) 爺ヶ岳日帰り

午後から雲がわいてきて頂上付近を隠してしまったが、私が登山中は写真の通りの登山日和りだった。

6:00 登山口(無料駐車場に空きがなく路肩駐車)
8:10 種池山荘
9:00 爺ヶ岳南峰
9:20     中峰
10:00 種池山荘
11:40 登山口戻り

↓種池山荘


↓種池山荘から南峰
DSCF4873.jpg


↓南峰頂上にて立山、劔をバックに記念撮影
DSCF4874.jpg

↓正面に針ノ木岳、左端奥に槍ヶ岳
DSCF4877.jpg

↓鹿島槍ヶ岳
DSCF4878.jpg

↓左に立山、右に剱岳。春に滑った御前谷が正面に見える。その右横に永遠の課題になりつつある内蔵助谷が険しい表情を見せている。
DSCF4882.jpg

北岳(3,192m)往復

2017.9.13
白根三山を小屋泊まりで縦走する計画で奈良田の丸山林道入口の駐車場に車を停める。

2017.9.14(木)
朝8:30(平日の朝はこの1本だけで、すこぶる不便)の市営バスに乗り広河原に向かう。登り始めは9:20頃と大幅に遅い。
とにかく最短で北岳山荘を目指す。 当然ルートは大樺沢沿いの八本歯ノコル経由とする。

13:50 八本歯ノコル着。トラバース路が落石の恐れとやらで閉鎖されているため北岳の稜線まで行く。
15:30 北岳山荘到着 (所要時間:6時間10分)

山スキーシーズンが終わってから山は、地元の武甲山に行ったきりで、すっかりなまっていたので頭は痛くなるし、体力の消耗が激しい。間ノ岳、農鳥岳を経由して大門沢を無事下れるか自信がなくなってきた。しかも土曜日は台風の影響で雨が降る予定だ。雨が降ったら無事渡渉できるかどうか、心配事が増えた。

2017.9.15(金)
急遽予定を変更して北岳を登頂して広河原に下山することにした。間ノ岳を往復することも考えたが、奈良田に戻るバスの時刻が14:30しかなく、厳しいので断念する。
5:30 北岳山荘出発
6:55 北岳
7:40 肩ノ小屋
8:40 小太郎分岐
10:00 御池小屋
13:23 広河原
14:30発 市営バスで奈良田の駐車場に戻る。

今回は、すごく反省させられた山行きだった。

↓今日の北岳(広河原から)


↓北岳稜線の八本歯ノコルと北岳山荘への分岐付近から見た北岳
019.jpg

↓間ノ岳と北岳山荘を望む
020.jpg

↓北岳頂上(背景は甲斐駒)
031.jpg

↓肩ノ小屋を望む
036.jpg

武甲山(1,295.4m)に登る

立山(山スキー)以来約1ケ月半、山にご無沙汰しているので体力つくりの為、武甲山(1,295.4m)に行ってきた。

ついでに生川の名水をいただいて来た。この水でコーヒーをいただくとおいしいのだ。

今日は、妻坂峠、大持山を入れて初めて時計方向にまわったが、時計方向の方が登りが多くきついと感じた。

今日の埼玉は暑かったが、それこそ老若男女が大勢来ていた。

《記録》
07:00 生川登山口(駐車場)
07:42 妻坂峠(839m)
09:03 大持山(1,294.1m)
10:43 武甲山
11:45 生川登山口     総行動時間: 4:45 

↓妻坂峠


↓大持山
bukozan02.jpg

↓大持山を下りかけて見た武甲山裏の顔
bukozan03.jpg


↓武甲山御嶽神社
bukozan06.jpg

↓展望台
bukozan05.jpg


↓展望台の金網越しに見える秩父の街並み
bukozan04.jpg

立山 大走り、御前谷を滑る

絶好の天気に、絶好の場所に行けました。

5月19日(金) 扇沢から入山、 雷鳥荘にチェックイン後真砂岳を登り、内蔵助カールを覗いてから往路(大走り)を滑り下りる。
5月20日(土)雄山から御前谷を下り、トラバースしてタンボ平を黒部平に滑り込む。

雪が例年のGW並みにある。タンボ平への降口となる鉄塔の下も藪が埋まっていた。ただし、タンボ平に限らずいたるところ縦溝が多く足への負担は大。雄山上部の雪はまだ落ち切らず、高温の中逃げるように落下し、標高約2190mのトラバース路入口へ向かった。御前谷は縦溝少ないが、デブリは少なからずある。

先週の乗鞍岳に続き、最高の山スキーを愉しめた。雷鳥もたくさん見られたし、オコジョも顔を出してくれて、すべてのものに感謝の2日間だった。

他の写真や記録は、こちらです。

御前谷
プロフィール

アベル父さん

Author:アベル父さん
団塊世代、男

最近のトラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター