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鹿島槍ヶ岳、五竜岳周回

2018年7月30日(月)、31日(火)と1泊2日で扇沢から鹿島槍ヶ岳(2,889m)、五竜岳(2,814m)を縦走し白馬五竜スキー場に下山した。
ルート:扇沢→柏原新道→爺ケ岳→鹿島槍ヶ岳南峰→北峰→キレット小屋(泊)→五竜岳→五竜山荘→遠見尾根→アルプス平→テレキャビン駅

下界は暑いが台風一過のさわやかな空気が稜線を吹き渡る。これぞ北アルプスという景観を満喫し、幸せな気分で下山した。

詳細は、こちらのHPへ。

↓鹿島槍ヶ岳頂上(南峰)、背景は立山、劔岳


↓もうすぐ鹿島槍ヶ岳北峰
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↓キレット小屋、よくぞこんなところに建てたな。
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↓鹿島槍が遠ざかる
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↓五竜岳の雲海
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↓五竜山荘から見上げる五竜岳
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野口五郎岳、烏帽子岳往復

7月14日~15日、高瀬ダムからブナ立尾根を登り烏帽子小屋にテントを張って野口五郎岳(2,924m)、烏帽子岳(2,628m)を往復した。

裏銀座と言われるほど昔から人気のルートだが、あまのじゃくの私は敬遠して今日に至る。冥途の土産に一度だけと思い、行ってきた。何をとち狂ったか今年初の山歩きで、記録的な猛暑の中テント泊を選択。ブナ立尾根の急登を死ぬ思いでこなし無事下山した。

もともとの計画が高瀬ダムを起点に野口五郎岳の往復だったが、周りの人達の会話から野口五郎岳から湯俣温泉を回り高瀬ダムに戻る計画にかなり気持ちが向いたが、烏帽子小屋についてその新しい計画はすぐにとん挫した。湯俣温泉の手前に架かっている橋が先の豪雨で流され小屋(晴嵐荘)も営業していないとのお達しである。渡渉はかなり危険との話で、あっさり湯俣温泉は断念した。

さて猛暑の話だが、幸いブナ立尾根はブナやコメツガの木立のおかげで日差しを遮ってくれるのでかなり暑さをしのげた。たまらなかったのはテント場の暑さだった。烏帽子小屋は、日差しは強いものの稜線に立地していて富山側から涼しい風が吹くので暑さを
何とかしのげるが、テント場は少し下った長野県側の窪地にあるので、風が全くなく、我慢できない暑さだった。夕方6時半を過ぎる頃にやっとテントの中に入る気になれた。

長野とは思えぬ猛暑の中の記憶に残る山行きになったが、野口五郎岳への稜線歩きは涼しく快適だったし、眺めも最高だった。薬師岳や水晶岳の斜面にまだ相当の残雪があるのも大変印象的だった。

【記録】
14日(土)
06:00 高瀬ダムから登高開始(七倉からタクシー相乗り)
11:00 烏帽子小屋着。テント設営
12:00 烏帽子岳に向かう。
13:00 烏帽子岳
14:00 テント場帰着

15日(日)
04:20 テント場出発
06:40 野口五郎岳着
08:50 テント場帰着、テント撤収
09:40 烏帽子小屋出発
13:26 高瀬ダム着、タクシー呼ばず七倉まで歩く。
14:42 七倉山荘まえ駐車場帰着

【写真&行動記録】
七倉山荘前は登山だけではなく観光の目的もあってよく整備され明るい雰囲気に感動した。良くはわからないが観光事務所や派出所みたいな建物、ゲート管理棟、トイレなどの施設があり、駐車場の区割も幅に余裕があった。

朝5時ごろタクシーが4台ほど来て並んでいた登山者を4人づつ運んでくれた。料金は2,200円なので4人乗ると一人550円である。15分ほどで最初のグループを高瀬ダムに降ろして戻ってきた。私は2巡目の客となった。

朝6時、ダムの上を歩き始める。


不動沢の吊り橋を渡り、濁沢の河原(下の写真)を歩くと登山口の標識とこのルート唯一つの水場がある。ただし、沢水なので胃腸の弱い人は注意が必要。私は問題なし。ところで登山口の標識には、12という番号が振ってあって烏帽子小屋に近づくにつれて1つづつ数字が減る仕掛けになっていた。烏帽子小屋のわきが「0」である。私は、できるだけ確認しながら登ったが11、3の標識を見逃した。写真の標識に12の数字が見える。
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濁沢
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11時ごろ、ヒーコラ言いながら烏帽子小屋に到着。早速、テントの申し込みをし、水と炭酸ジュースを購入する。後でビールを購入したが、通常品が650円、賞味期限の過ぎた訳あり品が490円で売られていた。小屋の向こうに前烏帽子岳が見える。
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小屋の前にはイワギキョウの群生がきれいだ。相当手入れをしていると見える。
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薬師岳と赤牛岳
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三ツ岳
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テント設営が終わったところで一息入れ、サブザックを背負って烏帽子岳に向かう。標準時間では往復3時間弱。写真は、前烏帽子岳。
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前烏帽子岳に上ると烏帽子岳とその向こうに立山や針ノ木岳が見えてくる。
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烏帽子岳の頂上。果敢に岩の上に挑戦する若者。
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立山
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針ノ木に並んで蓮華岳
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烏帽子小屋に帰還。暑さをしのぎながら時間をつぶす。
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15日(日)野口五郎岳に向かう。朝4時サブザックで三ツ岳を過ぎ、もう野口五郎岳が目前。その向こうに槍ヶ岳、富士山も見える。
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小屋はどこだと思っていたら目の前の岩陰に突如小屋が現れた。
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写真の左から笠ヶ岳、双六岳、そして水晶岳
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頂上で記念写真
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帰り道、小屋のある烏帽子岳、立山方面
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こんな奇岩もありました。
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コマクサ
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不動沢の吊り橋、頑張ってなんとか早い時間帯に降りてこられました。
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満々と水をたたえる高瀬ダム
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高瀬ダムの堰堤上。ここからタクシー代をケチるためと、加えて話のネタにと七倉山荘まで1時間20分かけて歩いてみた。最後のトンネルが長かった。
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乗鞍岳で春スキー

4月27日(金)、28日(土)と2日間、この時期恒例の乗鞍岳詣でに行ってきた。

スキー場斜面の雪の残り具合は、例年より多めだと私は思う。

いつも剣ヶ峰だけでは能がないと思い、他のエリアに活を求めた。

27日: 天候は高曇りで気温はやや低め。三本滝に駐車している車の数、少なすぎ。春山バスの運行は明日(28日)からだから、今日は当然ツァーコースを登高する。男女二人組(男性スキー、女性ツボ足)に続いて登ったが、おそらく私の前には4~5人しかいないのではないだろうか。

朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰のすそ野まで見渡せる地点まで上がってきたが、認識できたのは登山者2人、途中から滑り降りてきたスキーヤー一人だけ。

私も朝日岳を登りだしたが、スキーアイゼンだけでは滑落の危険ありと判断し、標高2,950m辺りで登高中止して、ツァーコースを滑り降りた。アイゼンとピッケルがあれば登頂は容易だっただろうが、こんな低温を想定していなかったので仕方ない。私が滑り降りるころには、後続の方も何人か認められた。

28日夕刻から乗鞍周辺は雷雨となったが夜半には星空に変わった。

翌29日は、一転快晴、三本滝の駐車場は始発バスがやってくる頃には満車状態となった。

今回は、予想以上に多くの方がツアーコースを登って行ったので、昨年より始発バスに乗車する人は少なかった。昨年来た時は、三本滝が始発となる空車が4台来て都合7台のバスが位ヶ原山荘前に終結したが、今年は空車は2台だった。

先に述べたように、今日は剣ヶ峰は捨て摩利支天と富士見岳の間のコルを目指した。どこを滑るかは行ってから決めることにした。
幸い斜面は緩んでいたのでコルにはスキーアイゼンだけで登りきることができた。登ってみると摩利支天、富士見岳、大黒山周辺はどこでもロングコースを滑れる感じだ。

まずは1本目、富士見岳の南側斜面を位ヶ原山荘まで滑り、2本目は登り返して摩利支天の南側稜線を滑った。午後2時半ごろそのままツアールートを滑り三本滝駐車場に帰着した。

次来るときは、富士見岳の北東斜面を位ヶ原山荘まで滑ってみようと思う。大黒山の方も捨てがたいな。

気楽に春スキーが愉しめて、とても楽しい2日間だった。

↓スキー場斜面の様子


↓右が富士見岳の南面の1本目のライン(青線)、写真左の稜線が2本目の摩利支天南稜線
富士見岳


↓今日の剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。写真ではわかり難いが多くの登山者とスキー客がいる。
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(8)ジュネーブ空港~シャモニ間Door-to-door Bus Service

ジュネーブとシャモニ間の交通手段としては鉄道、バスなどがあるが、途中の景観を楽しむのではなく単なる移動手段として考えるなら、私はDoor-to-door Bus Serviceが一番便利だと思っている。

日本の旅行会社が催行するツアーなら送り迎えもあるだろうが、個人手配旅行となるとそうはいかない。

そこで宿泊予定のホテルにアドバイスを求めたところ、即座に下記の2つのミニバス送迎会社(private minibus transfer companies)のドア to ドア サービス (a door to door service)を紹介してくれた。

1.Mountaindropoffs.com (+33.450.47.17.73)
2.Alpybus.com (+41.22.72.32.98.4).

両方ともインターネトのWebサイトから予約できる。

その内1番のMountaindropoffs.comは、支払いの段になると日本のクレジットカードでは無い、発行月や発行番号の入力を求められてどうしようもなく予約をあきらめた。必須入力項目のマークがないのにも関わらずスキップすると次に進めなくなった。

2番目のAlpybus.comはそういうことはなく、通常のカード番号、有効期限入力で予約できたし、安かった。ジュネーブ空港には常設のデスクが有るし、頻繁にメールで連絡をくれたので安心していられた。

私の時の料金は、相乗りで往復57ユーロ (約7,600円)。 

ミニバスの所要時間は片道約1時間半を見込み、ジュネーブ空港着陸時間の約1時間後を出発時間とし、帰りはジュネーブ空港の離陸時間の約2時間前着を基準に集合時間を決め、ミニバスを手配してくれる。

相乗りなのでシャモニへ近づくと順次お客を降ろしに寄り道し、復路はお客をピックアップするためにシャモニ内を回るので、余計な時間がかかることは覚悟しなければならない。予定の場所に、予定の客が来ていないと、さらに余計な時間がかかることになる。私の時もそんなことが有り、ドライバーがかっかしていたが、しっかり2時間前にはジュネーブ空港に送り届けてくれた。

そんなことが嫌な人は、グループあるいは個人専用を条件に申し込めば良い。

ちなみに、この会社のサービスは、厳密な「ドア to ドア」ではないが、実際問題十分それに近いくらいまで近づいて客を降ろしていた。 私の場合ホテルの裏手にある有料パーキングが指定されたが、歩いて1分なので十分 「ドア to ドア」と名乗れる資格があると思う。

あと、荷物はスーツケースとスキー、合わせて2個が料金の範囲内で許容された。

(7) 郷土料理 タルティフレット

シャモニ・モン・ブラン(Chamonix-Mont-Blanc)があるオート・サボワ県(Haute-Savoie)は、私の聞きかじりの知識によると昔サボワ家の領地で、フランス、スイスにまたがるこの地方では、イモとチーズとハムあるいはベーコンを使った料理が良く食べられているそうだ。代表的な郷土料理としてチーズフォンデュ、ラクレットなどが有名だ。

今回、真っ先にタルティフレット(La Tartiflette)を食べてみた。これとデザートのアイスクリームをたのんだが、これで十分だ。

特産のルブロション・チーズ(Reblochon)の独特の香りと風味がとても素晴らしい、いわゆるグラタン料理だろうか。

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アベル父さん

Author:アベル父さん
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